東のエデン11話
CCさくらの再放送を見ていたらハルヒのエンドレスエイトだった。何を言ってるかわからねーと思うが(中略)片鱗を味わったぜ。
12話「さくらの終わらない一日」に該当するのですが
このタイミングはどんぴしゃすぎて笑った。
きょうもやられく←でループアニメについて語られてた。昨日の記事とおおむね同じこと言ってるんだけどああそうか、ゼーガペインなんてアニメあったな なんて思いました。
東のエデン11話(最終回)まで見た感想
セレソンがまとめて3人くらいグルになって出てきたときは安く纏められたなと思ったものです。だって12人いたら12通りの方法が出てくると思ってwktkするものじゃないですか。
でもまあ300億使えると考えたらみんなで組むというのも一つのアイデアかもしれない。
でもなんか金使わされたの一人だけで、完全に捨石だったわけで頭悪いよなー。
1・2話を見た時はもっと、全員が真面目にお金の使い方を考えていくアニメだと思っていたのですがどうやら力を持ちすぎると人間ダメになってしまうというようなことを見せられた気分。それは首脳陣という話にも繋がるのう。
最終回がミサイル追撃して終わりというのはあんまりにも考えていたテーマと違う。
しかも関西テレビで見ていた私には劇場版で続きがあることも知らない。(ネットで調べてもらうこと前提なんだろうな。私もそれで問題ないと思う。)
この終わり方というのは毎回のEDで予め啓示されていたものだったわけですが、じゃあ放送前から未完で劇場版に丸投げするつもりだったんだ。なんて潔い・・。
なので部分部分ではとても面白かったけれど風呂敷の広げっぱなしぶりには閉口せざるをえない。制作側はこれでいいと思っているわけだ。
セルアニメで製作費を回収しようというよりはTV放映11話を使っての映画の宣伝をした?
素直に2期にせずに映画にした理由が気になる。
放映順に作る必要が無いとか週一の納期が無いとか20分区切りの制限がないとか
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