チョコ 転進 デュラララ
チョコレート味の炭酸飲料
サントリーから出てる「チョコレートスパークリング」というのを飲んだけど、これは笑えた。完全にチョコレートだった。成分表にはチョコレートは使用しておりませんの文字。なんでこんなのが出てるのかというとバレンタイン繋がりだと思う。原材料に果糖ぶどう糖液糖、香料、酸味料、カフェイン。これでチョコが再現できるらしい。チョコレート好きとしてこの飲み物はありでした。
方針を変更すること
将来の進路の変更というのはするべきだと思う。全員が思い通りの生活をしたらこの世界は成り立たない。そう考えたら第二希望にシフトチェンジするのも他の誰かのためになる。自分自身のためにも人間としてそれくらいの幅を持っておくべき。フレキシビリティというやつを。自分にはこれしかないと信じ切ってしまうと不幸になるかもしれん。別に第2希望を選んだ所で個人的な話として、それまでに勉強したことも知識として役立てる自信があるし保険にもなるんじゃなかろうか。そんくらい好きな分野ならもう趣味として両立出せたらいい。そんでもう少し早いタイミングで切り替えたらよかったという気がして、それで遅かったにしてもやらないことにはどうにもならんし。
デュラララ5話までの感想
「デュラララ」を5話まで見た所、これは毎回ナレーション主軸で話が進んで毎回ナレーターが交代する。脚本が台詞のカッコよさありきで作られているので理屈で読んだときに腹が立つ。という具合にかなり人を選びます。僕はアウト。ナレーションでそんなことが延々と話されるわけだから退屈。でも3話の脱げながらふっとぶとか、歩きも走りも上手で、絵の動きは毎回楽しく見てました。
ストーリー展開でやりたいことははっきり分かって、サウンドノベルの「街」みたいなグランドホテル形式な群像劇になっている。この時彼はどこどこにいて、そのすぐ近くではこんなことが、というのを見せるために、視点を変えて時間を遡ってやっているので見づらい部分はあるけど野心的でよいのでは。
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