2010年度秋から始まるアニメで1話を見終わったやつ
この記事が1001個めだから毎日ブログを書いているとしたら3年くらい続けていることになる。
バクマン。おもしろい。最初ラッキーマンが始まったあたりガモウひろしは公式設定なんだね。作画面は金田功でしかなかった。
輝きのタクト。おもしろい。ストーリー諸々がめちゃくちゃふざけていて、こんな下らないアニメなのに作画陣が本気だった。
パンティ・ストッキング。おもしろい。スーパーミルクちゃんも好きだったしあんなのになればいい。背景がデザインちっくで多重レイヤーの動きがきもちいいし、3DCGがカートゥーン調の色味になって2Dとマッチしているのは流石サンジゲン。パトカーのところを使い分けているので、ここは2Dであそこは、なんていう見方をしていた。よくあるアメリカンコミック風の擬音が画面中にバンバン出てくるのも雰囲気出ていて良い。突然キャラの頭身がでかくなる所は音楽での盛り上がりもあったしびっくりもしたので5回繰り返して見た。
今期は割と見るの多めであと7つくらい予約している。
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