脅威Vでも検証していく
前回の神記事(自称)から9か月、ついに脅威Vを調査する時が来た。
これは前回の結果を追従して確認していく作業だ。
いやあ、やる意味ないと思いますけどね。
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前回の神記事(自称)から9か月、ついに脅威Vを調査する時が来た。
これは前回の結果を追従して確認していく作業だ。
いやあ、やる意味ないと思いますけどね。
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シリーズを重ねるたびにユニットの数が多くなりすぎて
データをまとめた画像だらけのページになった
今回は「無印脅威」のまとめだけど
「脅威V」というアッパー版があるのに無印版に時間を使うのは些か虚しい。
でも調整の段階を追って行けるから楽しい。
まず「系譜」と比べて限界と運動が軒並み下方修正されている。
特に最大値が250しかない限界のバランス調整は激しいことになっていたけど、これは想定していた以上にパイロットを乗せた状態が強すぎたんだろうなと考えられる。
それとZガンダム時代のMSの下方修正も目立っているのは、追加された逆シャア時代のMSにトップの性能を譲る目的だろう。
他の大きな調整点は、ほぼすべてのユニットの生産ターンが1ターン少なくなっていること。
これによってゲーム進行は早くなっているはず。
ほぼすべてと言ったが例外は元から1ターンのユニットとジムカスタム。なぜジムカスタムだけ・・。
「系譜」までは旧ザクですら2ターン生産で、それは戦闘機や車両との差別化だと思っていたが、これでMS以外の兵器の価値が下がることになった。
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初期選択可能な5勢力以外は「外伝」と明記されている。
要するにオマケという扱いで、他の勢力よりも簡略された内容になっている。
例えば追加の敵勢力がいなかったり、固有イベントが1つしかない。
アライメントによるキャラ加入イベントは全勢力にある。
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サブタイトルは「ギレンの野望」
2部「ジオンの系譜」
3部「逆襲のシャア」
アライメントが低いとキシリアやガルマ敵勢力として出てくる。今作では第1部で反乱。
前作「ジオンの系譜」と違ってゲーム中で出現させなくても自分で使えるようになるし、
敵として出てきてもイベントが出現時のもの以外にないので、無理して出しても得られるものが無さすぎる。
このゲームでは基本的に「ジオンの系譜」のイベントをそのまま再収録しているのに、ジオン第2部では削除されたイベントが幾つもあるのが気になる。かといって大幅にイベントが追加されたわけでもないのでイベント密度が薄くなっているのが残念だ。
モクジ
1. 出現勢力
2. 特別エリア制圧順序
3. 生産/開発可能なユニット
4. 使用可能なキャラ
5. イベント詳細
ルナツーを攻められないせいで宇宙に一定の戦力を割かれっぱなしになるのはシリーズ共通の伝統
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こちらでは連邦編の2部以降を取り扱う。
サブタイトルは
第2部「ジオンの系譜」
第3部「逆襲のシャア」
デラーズの後に出てくるアクシズ軍の技術LVは20以上、
急に強くなったように思えるが、それで作れるMSはガザDまでだから圧倒的な差はない。
ただし戦争が長引くと、次々に強いMSが出てくるので早めに片付けるべき。
アクシズ軍の後なのでエゥーゴもティターンズも弱く感じる。
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サブタイトルは「ギレンの野望」
リーダーのレビルは
史実ではアバオアクー戦の前に死んでしまうが
ギレンの野望ではソーラレイを回避して史実と違う道を辿ることになる。
ジオンを討伐した後は宇宙世紀80年に年代ジャンプして第2部に移行。前作でいう完全勝利2部に近い展開になる。
最後に逆襲のシャアを再現した第3部も用意してあるが、年代ジャンプをせずに状況が継続するので いつの時代なのか定かではない。
実際の所、第3部は第2部の延長なので分かれている訳ではない。
情報量が多いので、ここでは1部のみを扱い、2部以降は別記事に記述する。
モクジ
1. 出現勢力
2. 特別エリア制圧順序
3. 生産/開発可能なユニット
4. 使用可能なキャラ
5. イベント詳細
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アクシズ軍のリーダーはハマーン
サブタイトルは『野望を継ぐ者』
グレミーが反乱するのを分かってても、NT部隊を作って貰えるメリットがあるので
どこまで泳がせるか考えながらやるのが楽しいシナリオ。
それにアライメントと選択肢でグレミーの心を掴むことができれば反乱させずに戦う勢力の数を減らせる。
序盤に高いアライメントになっていると特別勝利エンディングになって肩透かしを食らうので注意
あとは特別な条件でジュドーやシャアが加入するのが感動的。
なのに加入するだけで特別なイベントはないのでプレイヤーが妄想するしかない。
モクジ
1. 出現勢力
2. 特別エリア制圧順序
3. 生産/開発可能なユニット
4. 使用可能なキャラ
5. イベント詳細
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サブタイトルは『グリプスの嵐』
リーダーのジャミトフハイマンは
原作では物語後半に会談の場でシロッコに裏切られ殺されてしまう。
それなら会談に出なければよいのだが、それとは別の回避方法としてアライメントを上げておけばシロッコを従えたまま進めることができてしまう。
そうはいってもティターンズのイベントはアライメントが減るものばかりで注意してないと知らないうちに下がっている。
減らすなら減らす方針を取りたいし、シロッコを取るのなら減らない方針を取るようにしたい。
それとやり方次第でフランクリンビダンを戦力として参加させることができる
モクジ
1. 出現勢力
2. 特別エリア制圧順序
3. 生産/開発可能なユニット
4. 使用可能なキャラ
5. イベント詳細
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サブタイトルは『Zの鼓動』
原作では暗殺されてしまい志半ばに退場するブレックスがリーダーの勢力。
ゲーム内ではプレイヤーが危険を察知して死亡イベントを回避させることができるので、ブレックスが生き延びた未来を見ることができる。
イベントの大半はアーガマ隊の活躍を再現したものであるが、そのアーガマ隊の存続が意外と難しい。そこかしこに解散イベントが挟まれていて、いちど解散してしまうと、それ以降に用意されたイベントが全てスキップされてしまう。もしイベントを重視するのであれば細かいセーブの分散を推奨する。
悩ましい分岐として、グリプスの最終決戦でカミーユが戦闘不能にならないルートがあるのだが、そうなった場合はアーガマがシャングリラに寄港せずにダブルゼータの話に繋がらなくなる。ZZの原作再現イベントはごっそり抜け落ちる形となるが、志願兵募集によってジュドーを加えることはできるので、アムロ、カミーユと共に夢のニュータイプチームを組んで楽しむことができる。
あとはメズーンやウォンが戦力として加わるのもエゥーゴ編の魅力的なイフ要素のひとつだ。
モクジ
1. 出現勢力
2. 特別エリア制圧順序
3. 生産/開発可能なユニット
4. 使用可能なキャラ
5. イベント詳細
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