午後の紅茶 白桃とカモミール
今日の帰り道、道端にペットボトルが落ちていて、拾ったら中身が入ってた。
しかも見た目では全く減っていないようだった。
きっとこれは神様からのプレゼントだと思っておいしくいただきました。
その経緯を詳しく。
それは22時過ぎの夜道のことです。
落ちてた→ゴミ箱に捨てなきゃ→拾おうとする
漏れているのだろうか、地面が湿っている・・・
拾う→ずっしりと重量感→
完全品!?
賞味期限のチェック→今年の11月
液体の色は?中身が入れ替わっていないか?→問題ない
誰かが落としたのか。買ったままの状態で。
栓をひねる→でも栓は開いてた。
開封済み!?→香りチェック→正常→飲む。
んまい。→飲む。→飲む。→グイグイ飲む。→全部飲む。→終わり。
大方こんな感じです。暗くなければできなかったかも。
なんかこんな機会でもないと一生飲まないような飲み物だったのでラッキー!
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