私のガンダムがはッ
そんなわけで早速0083の"紫豚"ことニナ=パープルトンです。
もうこれ2話の場面なんだけどこれからできたら全話やりたいなあ。
だがこれシンプルなようで意外と時間かかってるから、時間はかかる。
描き始めたの夕方6時ごろだったような・・
MSになると1日じゃ済まんな。
「私のガンダムがー」といえばニナの性格を作った台詞といえますが、恋人二人も作ってるのでマッドサイエンティストというか機械馬鹿とかメカに恋してるような狂気の人ではないのが残念。
まあ、パイロットだけのMSではないということです。散っていくジムにも整備員の愛がこもってるに違いない。
金も掛かってるし。
他にも2話はいい台詞がいっぱいありました。未熟!とか私は敵だぞ!とか戦死・・戦死か・・とかだから俺がいるとか。理解してください。
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