眼福王
今週にはいってからイデオンと岩窟王を見終わった。まあイデオンはこの間まで放送していたのを追ってはいたのだが、岩窟王は1年くらい寝かせてたのをイッキです。
それで両方ともとてもおもしろかったんだけど、今、15話で止まっていたうたわれるものを20話まで見終わって、こっちは笑えるおもしろさがあってよい。絵の動きの静と動のバランスかどうかはわからないが、きちんと動かしながらも休んではいるんだけどうまいこと休んでいるから気にならないというような、見ていて苦にならない画面の作り方がうまいよな。って思った。
それはいいとして岩窟王も原作もののようで、察するところフランス文学ではないでしょうか。気持ちのいいくらいの復讐劇であり、最終回はしっかりとハッピーエンドにおちつく。これも見ていて安心できる作品でした。キャラクターデザインも自分好みだし、結構いい動きしてた。特筆すべきは最終回で、その直前に事件は片付いているので、常例だと残り5分10分とかでやるような後日談を1話丸々かけてやっている所がいい。そしてエンドクレジットと共に流れる(たぶんフレンチの)オープニングとその訳詩にうちのめされました。
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