« ミュラー・リヤーの錯視 | Main | 枝豆コロッケ »

December 03, 2006

小学生の頃はクラス一の正直者で通っていました。

オーーーーーーーーーーーーーーーネスティー
(ジョエル)


土曜日の記憶がありません。やばいですね。いたずら黒うさぎ聞き忘れてたし。
私は過去には縛られないタイプです。と公言したい。だからごきげんようなんかでサイコロトークをしてもうまくしゃべれる自信がない。あーいうのって出演者のみなさんあらかじめ5つほど話を用意しているものなんでしょうか。もしくはどの目にもあてはまりそうな話を2つくらい用意しておいてマルチに使ってるんだろうか。
まあお昼の番組なんて学生に縁のない話です。


学校で嘘みたいな本当の話を用意しろといわれて、ほんとに思いつかない。
それもひとつではないという。
よく時間が空いた時、というか下校中の暇な時は復習とは聞こえのいいもので、その日の出来事を整理する癖がありまして。そこでほんとに毎日反省するんだけど、その反省を生かせたためしがない。まあ、そんな風にしてその日の出来事はその時点で終わりになります。それ以降思い出したくもないという思いもあります。
深層心理がそうさせているのかも。
そんなわけで、ただ単に嘘なら作れるんだけど、自分にかかわること限定なのでそれは困難で困っています。


ところでマリーアントワネットはパンがなければ~と言ったとか言わないとか。
実際記録に残っているのは、ある王女が農民がパンがなくて苦しんでいるという話を受けて「ブリオッシュを食べさせれば?」と答えたことだそうな。
こういう話ならなあ。



Usso

ウッソ。(笑)

| |

« ミュラー・リヤーの錯視 | Main | 枝豆コロッケ »

Comments

Post a comment



(Not displayed with comment.)




TrackBack


Listed below are links to weblogs that reference 小学生の頃はクラス一の正直者で通っていました。:

« ミュラー・リヤーの錯視 | Main | 枝豆コロッケ »