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February 15, 2008

富野っぽいハルヒ

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初めまして、超監督の涼宮ハルヒと申します。
涼宮程度が超監督?なんて名乗るのがおかしいのは自分でも分かってます。
でも、現状が駄目だと思っている
そういう時には形から、名称だけでもこうするしかないんだよね。
しかし、それを貴方達は滑稽だとお思いでしょう。
いいんです!そういう感性、それでいいんです!
そういうセンス、平衡感覚をお大事にしなさい。
…自己紹介が済んでしまってので一つだけ、言いたいことを言わせていただきます。
それは何かと言うと、私は才能の無い人間には興味ないってことなんだよね。
えー、ここで言う才能、それはつまりどういうことかと言うと、社会に役立つ能力のことです。
例えば、
「私爆発の絵を描くのが上手だし特撮にも詳しいです、アニメの監督になれるでしょうか?」
なれません(笑)
ちょっと、コンピューターが使えるからプログラマになれるかしら、
絵が上手いからアニメーターやイラストレーターになれると思う、
親なんかは褒めてくれるかもしれませんが、社会はそんなに甘い物じゃねえぞ!
だからね、そういう人は自分の能力を知り、必死に才能をお磨きなさい。
アニメなんか見ずに、一生懸命勉強して、おまんこして、色々なことに触れなさい。
少し話がそれましたがつまり私が必要としている才能と言うのは
宇宙人、未来人、異世界人、超能力者のことです。
宇宙人や未来人のことを才能と言うのはおかしいですが、つまり私の言う才能とはそういうことなんです。
分かってくれたかしら(笑)。
つまりどういうことかと言うと
ただの人間には興味ありません。
この中に宇宙人、未来人、異世界人、超能力者がいたら私のところに来なさい。
以上!

[富野が主人公なら面白いと思う]スレ

blogを更新できてないのは別に辛いことではないです。
でも更新するだけの燃料つまり実生活でのイベントがない、もしくは気づけないというのであれば話は変わります。
そしてその為に家を出たのかと問われればネガティブな回答に為らざるを得ない。
仕事に縛られているというのは実際にそうであっても家に帰る時間も寝る時間もあるのですからそんな言葉でお茶を濁したくない。
それに加えて今日は一日休みだったというのですから何をやっていたんだと気合の足りない叱咤を自分に加えています。なぜこんな結果になったかというとそれは今日が休みの日だったからです。休みが一日しかなければその一日はもう体を休めることに回そうとしか思えません。それが休みという言葉の持つ意味であろうと考えるのがかつての私でした。しかし休みという言葉はあくまで仕事に掛るものであってわたしたちは生活を営みを行わなければいけません。それならば仕事に使っていた時間をまるごと別の目標に置き換えるのかというと、実はその考えがすでに恐ろしいことで、一日を1時間の棒で作られたテトリスであるこのようにはめ込んで解釈をしてしまっている。論理論理で詰め込みすぎる。もちろん一週間という時間で貯め込んだフラストレーションは晴らさなければなりません。それを考慮すれば普段の生活を捨てても起きるまで寝ていろというのが一つの手段です。それを取ることも必要だと言えるし経験上必要だといっておきます。が、それだけでは消費する一方だぞという警告を与えておきましょう。あえて告げるほどのことではないのですが形式として押さえておかなければならない。初めのステップであるにもかかわらず皆蔑にし過ぎているきらいがあるからです。それを分かったところで動けるとはそれは思っていません。動けないからこうして模索しているのだからこうしてあえて言ってみせるのも馬鹿げています。でもいいんです。それでいいんです。こんなことでも毎日続けられるとはまさか思っていない。まして大事な休日なのだからこんなことをしている暇もなく、繰り返しますが行動を起こさないと生存意義が死ぬ。ここまで改行を疎かにしているのはこちらの意図によるものです。文才のない文章を自分で恥じているからこういう仕組みを思いつく。受け取る側にとっては一度にこの量の文章が目に入るわけですから書き手の事情などは別次元にあるといってよいでしょう。しかし今気付きましたので文脈はあえて無視します。次の給料を充てる当てがない。駄洒落だと思っていただいて結構です。親の家に住んでいる環境において今の私には働く理由がないと言っておこう。先を見据えれば当然無駄ではない。当然無駄だという展望もある。現実的にいえば無駄にはなりません。無駄にはなりませんがやはり見えない。ある夏休み、宿題を貰った矢先に進めてしまえば休みに入る前にすべて消化することができました。宿題を最後までやらなかった日、それはその日までの重圧に耐えながらもずっとやりたいことができていたのではないかと。
たとえネガティブな目標だとしても、それを捉えるのは間違いではない。ならば仕事を辞めるまで頑張ってみせようという風にも思えるんです。仕事すら持っていないのですけれど。これは決して励ましの言葉ではありません。そう勘違いしている人がいないのなら言っておきます。ひとつ幸せになる方法は他人を受け入れること。全て享受してみせよ。となるとやはり部屋を出ないことにはどうにもできない。コンビニの店員にでも挨拶してきなさいと。一日を外で過ごしたい。どういうことかというと、いつまでも今の環境が続くと思うなよということです。それに対しては理屈では分かるはずです。せっかく世界があるのだからという言い方をしてみましょう。私はあまりに家に居すぎました。実感として確かにあります。楽なゲームにはならないでしょう。ゲームと考えてしまうのは悲しいことかもしれません。しかし結局は考え方の問題でしょう。一秒という時間がもったいなくないからこういう生活をしてきたわけです。プラスとマイナスを日々考えるのは生存本能があれば意識せずともやるものなのだから。イギリス社会では転職は一般的に行われているものと聞きます。やはり一回の就職で人生が決まるというのは間違っている。いつでもプラスとマイナスが偏在している。その取捨選択がゲームというには軽すぎる呼び方であることは承知しています。では何と呼べばいいのかという疑問ができます。それに対して僕はゲームであると答えましょう。こうなってしまえば無責任も甚だしい。外れた時の責任は自分で負担しなければいけない。とても日本人的な考えだろう。不安に悩む日々はその当時の苦しみが当時まで続くもの。迷いなど無い方が幸せな生き方だ。迷えもしない生き方など牢獄に閉じ込められたも同然だ。私は部屋から出たい。
考える時間が無駄にあって困る。大学受験の頃も同じことを考えた。それが今の結果に?まったく同じだ。受験勉強さえ一年前からできなかった。それ以外にやりたいことがあったのだろうか。一年延ばしたその一年があっても、できたとはいえない。ここでつまづいていなければ違った結果も得られたかもしれない。それは主にプライドの問題だ。上に行くなら一番上でないと許容できない自分のせいだ。今は既に一年前ではなくなっている状態。でも今のように周りを見下している状態では抜け出せない状況があるのも当然なのだ。

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