かけるとき かきたいこと かけること
ブログの上だとしても自分の意見を主張することはそれなりに気持ちがいいもので、書きたいと思った事はメモ出来る時ならメモすることもあります。
でも後からそれを見直しても、文章にする気が起きないので困る。その時の気持ちはどっかいっちゃうんだよ。
だからといって作文のネタを無駄にするのは嫌なのでメモは残しておくんだけど、もっと後からそれを見直したらその時考えていた枝葉の部分なんかおぼえちゃいないから内容の薄いものしか書けなくなっていて困る。
(例えば寝る前にふとアイデアを思いついて、起きたら忘れて。というのはあるあるwwて感じの話なんだけど、それから悔しいので枕元にメモを置いたとしても後から見直したらどこが良かったのか分からないのだが。雰囲気としてはそんなの。)
そういえば自分は授業で感想やその手のものを書くときに自分の字が汚いことを自覚しながら反省することをしない。それは、頭で考えていることがこぼれおちないようにと、気分とペースを乱さないように常に筆を動かさなければいけないからなので、それはもう自分の思考との追いかけっこだ。
後から見直せば粗はあるのだろうけれど読み返さなければどうということはないので無自覚的にそういうことをやっていたんだね。出来は置いといて達成感だけは結構なものだよ実際。
メモを残した時も、趣旨をまとめてあるいみ云いたいことを言ってしまっているから達成感を得てその時点で満足しているのだろうか。
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