ネットでレンタル
DMMが最近頻繁に流しているCMが頭に残っていたからだろうか、通販ではよく利用しているのでレンタルサービスというものも使ってみる気になった。
単品と月極の2種類があって、月ごとでは1回に送られてくる枚数に制限があるのは当然のことなので単品で10枚借りてみました。それが3000円くらいになる。
送料は全くかからない。宣伝をやっているわけではなく単純に感動したので言っておきました。
一度注文をしたら取り消すことは不可能で、何故それを試したかというと、現在月払いの方でキャンペーンをやっていて、2週間に限っては無料だというのです。
当然さっき単品で頼んだ分の幾つかをこちらで送ってもらえばお金を取られずに済むわけですから、利用しない手はない。しかし駄目だったので、別のものも追加で頼み、翌日、到着しました。
かなり楽です。
普段DVDレンタルなんてしないので意識していなかったので、誤ったことが一つあります。
レンタル用のディスクとセル用の製品を会社は分けて作っていたということです。
私が借りたのはリーンの翼ですが、4巻以降につく映像特典も見るつもりでしたが入っていませんでした。そして同会社作品のCMを見せられた時に、そうなるのか。と納得しちゃいました。
リーンの翼を借りたのはまた別のMAD作りを始めたから。今は2本を平行にやっている。
話が飛ぶけど平成極楽談義がニコニコで急にアップロードされていた。これの富野由悠季の回で、最後に言われていたのが、この人は自分が死んだ後に発表する文章をずっと考えていて、毎月書きなおしてるはずだ。ということ。
これは正に私が思っていたことで、この発言は過去に聞いていたはずだけど、今改めて聞いて、ほんとそのとおりだよな。と思ってしまった。
富野由悠季くらい物事を考えていれば、自分が死んだ時に特番が組まれることも想像できるだろうし、その時のために面白いことをしたいとか思うんじゃなかろうか。
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