学校が始まった生活
CGを作るソフトというのは高いので普通は学校に来て使う。
課題を出されたら授業外の時間に学校のPCを使う他ない。
自分が空いていてもPCを置いてある部屋で授業をしていたらどうしようもない。
今日はそういう境遇に遭遇したので授業を全部済ませた後に1コマの授業分外をほっつき歩いた。
その次も授業で埋まっていた。帰った。
完全にフリーなPC部屋はない。それは入学前にそれとなく聞いたことで、毎日使ってたら体調を壊すという返事ですかされた記憶がある。
まだ時間の融通が分からないのでもやもやとする。
そんなわけで今日は携帯電話によると二万歩歩いて800kカロリー消費したそうだ。昼はコーヒーだからプラスもなし。運動しようとしたつもりもないのに。
ついでにこんな話も。
健康診断で胸に聴診器をあてる奴。あれなんて言うんだっけ?心拍の検査風のやつ。
その時に先生が若かったんだけど反応がおかしかった。
深読みをするとそれは、右乳首から生えた10センチある毛を見て笑いを堪えてたんだと思う。
もう一つ、話題が溜まってきたのでまとめて書こう。
授業中にメモを取るのは大事なことです。
メモというのは授業を思い出すためのキーワードのこと。
それはつまり印象深かったこと、先生の含蓄ある話のこと。
そういうのを逐一書いていくのは恥ずかしいと思っていた。
今回メモ取りを始めるに当たっては、逆にアピールするように心掛けている。
これ見よがしにメモを堂々と取る。
どういうことかというと、先生が俺今重要なこと話したぜ。
みたいな素振りをすると、今だ!と俺分かってますよアピールをする。
そのチャンスを見逃さないようにしていると、自然と話を聞く姿勢に身が入るというものだ。
何でもかんでも書けばいいというものではない。
大事なことを大事だと分かれ。
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