ディシディアFF感想
変なタイミングで新しいゲームを始めてしまった。また課題が進まなくなる。いや、なった。
ディシディアファイナルファンタジーのことだけど、これがルールを把握するのに時間掛かる。ストーリーモードで3人目をクリアした当たりでようやく分かったぐらい。ダメージを上げようとして必死に攻撃力を上げてたけどブレイブ値を上げないといけないのだ。馬鹿だね。格ゲーみたいだけど既存のものとは一線を画していて流石はシステムのファイナルファンタジーだなと。アクションができない人用にコマンド入力で遊べるようになってるのもユーザーライクで考えてるなーと。
キャラ所感として、初めにバッツを選んだ所、まあ使いやすかった。ゲーム中ではモノマネ師としてのアイデンティティーを持っていて別キャラの攻撃方法を持っているようだが初めからこいつを選んだからバッツの技としか思えなかった。装備を集めるためにはいろんな条件があって、それをこなしていくのがおもしろい。勝利方法であったり、戦闘回数だったり。
その後クラウドやってオニオンやってセシルやって、これのいいところは装備品は共有できるのでわざわざ別キャラの装備品を外す必要が無いところだ。
次にやったジダンがすごく使いやすい。自分の中でパターンがすぐに構築できた。キャラクター毎に難易度の目安が載っているのだけど、10人中最高難易度のティナは全然苦労しなかったし、一番簡単らしいセシルは難しかった。結局はプレイヤーとの相性なんだろう。
あとティーダとフリオニールもやって、使いやすさはジダン、ティナ、バッツの順。
攻撃方法はレベルアップで増えていくので使いにくいと思ったキャラもいつかは化けるのかもしれない。敵キャラも使えるのでもっと良いキャラがいる可能性は多大にある。それをあがすまでの道のりがすごく険しく感じます。
関係ないけどさっき入ったコンビニで客が自分ひとりだった。そんで店員に隠れられるいたずらをされて腹が立った。無言でレジの前に立ってみると二人一緒にニヤニヤしながら出て来やがんの。
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