セガガガ
セガガガをプレイしてみた。2日目でクリア。
今ニコ動で偶然にも実況動画がランキング入りしていた。
クリア後に攻略サイト探したけどネットの出始めのゲームだしドリキャスのゲームだしで詳しいものは無し。とりあえずディレクターの種類を増やしてやる気を150くらいでキープしておけばいい。そんな初プレイはシェア75%で7話までで終わった。一度98%までいったのにその後出したゲームがまさかの同じものでシェア変わらず。75%まで下げられてしまいました。その後31日の期日までゲーム作ってたら発売できずに頓挫させられてしまった。じゃあ期限は30日までじゃねーか。
ってことでセガガガはゲームを作るゲームです。当時流行っていたコンビニ経営ゲームやサッカークラブ育成ゲームみたいなノリでセガを育てようということだ。
ゲームを作るというとアスキーがRPGツクールなどを出しているけど、そういうことは全くできない。ゲーム開発なのでザコンビニのように販売も出来ない。これはダンジョンから安くて有能な社員をスカウトして馬車馬のように働かせるゲームなのだ。
だから社員に喝を入れたり、仲を取り持ったり、栄養剤をひたすら飲ませて不休で働かせるという指示を送り続けるのがほとんど。
とはいっても最初はストーリーを楽しめばいい。セガに対抗するゲーム会社ドグマとの戦いは全10話のシナリオになっていて条件を満たせば話が進む形式になっている。
スタッフを集めに行く時はRPG形式のダンジョンに潜り戦闘をこなす形になっていて、あるダンジョンでは無駄に3Dダンジョンになっていたり、最後の方では無駄に凝った横スクロールシューティングが挟まれている。ようは好き勝手作ったゲームです。
グラフィックに統一感が無く、実写だったり、ドット絵だったり、イラストだったり、滅茶苦茶で、キャラの歩く差分の絵は描くことを放棄しているのでドラクエ1よりひどい。でもアニメパートが用意されているあたり、予算のバランスがおかしい。一番素晴らしいのは音楽。セガガガマーチは昔から聴いてて好きだった。絵だけでも作り直せばもっとまともなゲームになると思うのにもったいない。
ゲーム開発はひたすらスタッフの体力回復なので2周目に取り掛かる段階でもう飽きてきた。もう少しキャラ固有のイベントも増やして作業感を無くした方がいい。あれだけスタッフの種類が用意されてるのなら。
作れるゲームは当然のように過去にセガが出したゲームなんだけど、そういう知識がないと少しさびしい思いをするかもしれない。毎月のように有名声優起用の宣伝をしてテレビアニメ化までして108万本売ったゲームがゲームギアの全く知らないゲーム。
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