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December 28, 2011

対戦チーム編成の変遷 (タクティクスオウガ)

チームを練っていると軽く時間が飛んでいく。もう10日くらいはやり続けた。

Jigokabo18

最終的にこうなったけど、まだ完全じゃない。

そもそもバージョン8だけど、最初のコンセプトから外れすぎてチーム名も考えないといけないし、主人公や汎用の名前も変えたいし、戦闘時のセリフも編集してないし。

バッカニアはアタッカーなのにアイテム使いたがる。
ネクロマンサーは一番にやられる常連で活躍の機会が掴めない。
メンター4人態勢で攻撃力に欠ける気がする。
バステ要因が作れなかった。

↑この辺りを考え直したいけど今回新たにチーム練り直して、8月に作ったバージョン5をたやすく倒せるようになったので、また時間を置いて違った頭で考えよう。というかバージョン5で満足していた自分が愚かしく思えた今回ので。

以下マニア向け
自分なりに研究したことの集大成を書いてみたさ

まず最初のコンセプトが
アニメイトデッド
恐怖効果
マキシマイズ

の3点からだった。

 対戦中は普通はやられたらそれきり。しかしゾンビキャラだけは時間が経てば復活。完全に消滅させるために除霊のひと手間を要求する分、敵の動きを遅められる。更にアニメイトデッドで3カウント待たずに除霊から逃れることもできる。WTが名前キャラより遅い。固有職に就けないことを除けば無敵の存在。ゾンビ化すると人間から悪魔になるので人体学から悪魔学への切り替えが必要。フェアリー、カボチャは精霊、人形のままである。一般に一番多いユニットは人間だろうからこの点はアドバンテージではないか。
 そして時間停止や麻痺、睡眠、石化のような相手の行動を妨げる行為ではない恐怖に対して警戒は薄くなりがち。耐性付き防具の数も少ない。しかし攻撃力が下がれば無力化するも同然でアゴナルスクリームの範囲はすごい。これを利用しない手は無い。
 ダメージ実験をした時にマキシマイズ○○の上がり具合がとてつもなかった。武器を装備できるキャラでマキシマイズが適用されるユニットにマキシマイズゴーレムのカボチャがいた。全員に呪われた武器を装備させた。
マキシマイズはスペシャルには適用されるが必殺技には適用されない。先日の測定方法で通常攻撃199、パンプキンストライクで165。それぞれディーバとファミリアの別装備である。

ただし1回のマキシマイズにTP70必要なこと、一回の攻撃で効果が切れることや、AIが同じユニットにマキシマイズを重ね掛けしてしまうなどAIでの運用に無理を感じた。味方殴りができればTPも溜まり使い勝手も変わってくるだろう。同じようにマキシマイズドラゴンを中心にチームを組むが早々に見切りをつける。

微強化してかぼちゃチームバージョン1.1を作成。編成はそのままのマイナーチェンジだが、ここをベースとして改良を加えていく。オズマ、ラヴィニス、ハボリムと、とにかくWTの早い順に採用したキャラをウォーロックやネクロマンサーにしてサポートを任せる。ドミニオン・ホリフィックラヴなどバステ(状態異常)が絶大な効果。こちらもそれらに対する策が必要になる。ちなみに今まで二刀流にして全ステータス+100にしていた呪われた武器の効果が片方しかないことに気づく。
今作のステータス解除は一つずつ。前作の精霊の果実的なものが欲しい。キュアリーフを売却するのと同じく毒消しやヘヴィ消し売却の必要あり。全部売り払ってもスキル上げをした戦闘後にはまた増えてるのでうっとうしく思う。

バージョン1.2時代
オウガ+スナドラ
聖剣ブリュンヒルド

 オウガシールド+呪われた武器の組み合わせに気づく。これによってオウガセットでのパワーアップと全ステータス+50を両立できる。装備できるユニットはホプリタイ・テンプルコマンド・テラーナイトと限られているが、オウガブレード173から呪われた短剣196へとダメージ値が上がるだけでなく、盾を装備して固くなり、更に全ステータス+50の恩恵も受けられて正に無敵の存在になった。クラスはゾンビ化できるホプリタイを採用。爬虫類なので大多数が付けているであろう人体学の影響を受けない。
 アンデッド対策として特攻効果のある武器ブリュンヒルドを装備させたディバインナイトを使う。これでアンデッドのユニットは一撃で倒せると考えてよい。自身でのエクソシズムも可能。飛行もできて機動力もある。聖霊なので以下略。

ゾンビ化できるホプリタイを採用したがテンプルコマンドオズマと比べるとWTの差が激しい。さらに最後に残るのはこのユニットである可能性が高いのでゾンビの復活が無意味な上にHPの回復もロトンブラッド等限られたものになる。これは失敗であろう。
ブリュンヒルドの一撃はアンデッドに対しては999であろう。ただしリフレクトダメージでの反動が怖い。この剣のためにディバインナイトを使ってみたもののゾンビ化出来ないため反動で倒れたらそれまで。次の更新でzホプリタイに取って変わる。

バージョン1.3時代
ローグ
ファミリア

 ダメージ検証でローグのスニークアタックに目を付ける。測定値は呪われた短剣で350。スキル面でもカボチャに使わせていたアゴナルスクリームが使え、素のWTの早さに加えて自身でクイック効果のあるスピードスターまで使える。ローグすごいよローグ。ということでゾンビ化したローグを3人追加。
 マキシマイズを使うウォーロックは全撤廃してカボチャはファミリアとして起用。従来のアゴナルスクリームに加えて悩殺を付加するヴォロチュレスダンスや除霊のためのクリスタルパンプキンも揃えた。補助魔法も豊富で万能のバステ要員として重宝する。こいつに攻撃させようとしたのが間違いでした。
 鉄壁のオウガ装備オズマはホプリタイの倍近い速さで縦横無尽で獅子奮迅。ファイアクレストもあるのでチャームに掛かる心配もない。もう全部こいつ一人でいいんじゃないかな。

ローグは使えるけどスニークアタックは出してくれないという結果に愕然。ブリュンヒルドのホプリタイは結局重すぎて前線までたどり着けずその活躍を見れなかった。オズマが固すぎてどうやってゾンビを残したままオズマ以外を倒すかという戦略に変わってきた。

バージョン1.4時代
ジィルガ

 いままで飛行タイプのアーチャーとヴァルタンに遠隔呪われた武器を使わせてきていた。ふとジィルガセットを使わせてみると呪われた武器以上に強いことに気がつく。呪われた武器の2人はそのままでゾンビアーチャーを追加してジィルガを使わせる遠隔3人体制。
 ブリュンヒルドは梵天改になり、呪われた片手刀とでダブルアタックをするクノイチが担当。呪われた武器装備による防御力の安定感には頼りたくなる。やはりゾンビ。
 アイテム効果がうっとうしいので避けてきた首飾りはやっぱり馬鹿にできないので妥協して装備させることにする。ピアスとは何だったのか。

オズマが延々復活するゾンビからリフレクトダメージでやられるので、早めの除霊が求められる。消耗ⅣとコンバートHPを付けているが、AI設定がアタッカーではまずいのだろう。メンバー12分の8人がゾンビ。

バージョン1.5時代
スリングメンター
スターティアラ
召喚魔法Ⅱ

オウガ+魔法

 オズマのためにもアイテムスリングを装備したメンターを用意。今更な発想だが、ゾンビだらけの自軍にとってはようやくの登用。このゲームの回復魔法は空気すぎるので全てアイテムで。効果の高いものほどWTが増えるので全て天使の果実というわけにはいかない。
 そしてスターティアラもようやく登場。竜言語のスターティアラと神聖魔法のヘブンリージャッジはダメージを与えて倒せた場合、アンデッドは即座に消滅させる性能を持っている。それまで攻撃魔法を意識してこなかったため一つの革命が起きた。最強クラスの魔法でようやく使えるレベルなのがこのゲームの攻撃魔法だ。
 召喚魔法での7回攻撃ではオウガ装備者には通用せずともその他のユニットは2,3発当たれば倒せる狂暴ぶりを発揮。召喚魔法を使えるクラスは少なく、現状スナドラを割けれるクラスでゾンビ化可能なのはメイトリアークのみ。ここは竜言語も使えるということでシャーマンを選んだ。シャーマンの中ではオリビアとシェリーが同着のWT。ユーリアはアーチャーをやっているのでそのままアーチャーをやらせる。
 オズマは殴るだけでなく範囲魔法を使わせることでリフレクトダメージの阻止に成功。オウガセットは旧作と違って魔法攻撃力まで上げてくれる。何か弱点ができてもいいのに完全無欠。例えば前はクラスや装備品によってエレメント防御の穴があったりしたものだが。
 その他にスキル枠を使ってでもプルーフを使うことの重要性を確認。浄化の杖を持たせることでMPがなくても除霊できる環境にした。

アンデッドは神聖魔法を使えない。それはアイテム使用でも同じことで浄化の杖は無駄装備となった。盗賊の指輪のクイックムーブも同様だ。が、それも暗黒魔法のダメージを無効にするというメリットがあるので許せる。スリングのメンターは大活躍。シャーマンも召喚で敵の数を減らしてくれる。スターティアラはどちらかというと戦闘不能状態のユニットに対して行う傾向がある。その判断は不的確であり、わざわざ召喚の方で倒すと二度手間なのでいっそ外すことを考えても良い。ジィルガセットでは命中率も上がっていたことに気がつく。いままで命中Ⅳをつけていたのでこれは無駄。クノイチの梵天がゾンビ以外だと1ダメージなのが気になる。物理攻撃しかしないユニットなのでリストラ候補。

そしてしばらく1.5天下
くさいものでインビジブル効果
雷神だけ
など実験的に別のチームを作る。

バージョン1.6
リフレクトダメージ頼み
ディープキッス(闇)
ディープキッス(回復)

 AIは与ダメージを重視して行動するはずだ。という目論見でSTRとVITの基礎ステータスをわざと低いまま保ったユニットを制作。回避率を重点的に上げて囮にして足止め、更にダメージが通ってもリフレクトダメージで確実に200ダメージを与えるという画期的アイデアを閃く。心眼・空蝉の術も織り交ぜる。
 また、ローグ・ファミリアの使うディープキッスは攻守共に役立つことに気がつく。オウガセットは一組しかないが、ディープキッスはそれ以外の11人が使える。オウガセットが12人いる様なものだ(誇張)。発動条件はHPが減っていることなので実際11連続使用などできはしないが。相手のWTをリセットする方のディープキッス(闇)も相手のアニメイトデッド・キュアエキスという回復行動を阻止できればかなりの有利になる。
 武器の補正値的に片手剣より短剣・片手刀の方が強いことに気がつく。ネクロマンサーの防具だった呪われた短剣はオズマのものになる。補助魔法は大体がプルーフで阻止されてきたので、ついにダストストームに手を出す。

だいたい予想通りおとりが真っ先にやられて、3,4回の復活はできるが、それ以上はもたない。遠隔武器装備者のダメージにはなるが、敵方のオウガセットを相手にするまで生き残らない上に200はそれほど大きいダメージでもなかった。TPが溜まらないので心眼は行使不能。空蝉を使うと生き残るが、狙われず無駄。ディープキッスは好調。今後も使って行ける。ダストストームは効果が目に見えにくいので判断に困るが、いらないだろう。スリープP目的で付けたフロストグリーブが邪魔。アイテム使用効果はホントにデメリットでしかない。

バージョン1.7
スターティアラ増加

スターティアラは大体200~150を広範囲に与えるが、これを波状攻撃化して4発も撃てば一網打尽じゃないかという画期的かつ斬新なアイデアを閃く。INTを重視してシャーマンだけでなくアストロマンサーを入れる。リッチは名前キャラでも転生できることを知った。なるとしたらハボリムとラヴィニス。呪われた片手剣が余っているのでプリンセスが装備してくれた。なんとリッチはTP75で敵の魔法を跳ね返すリフレクションが使える。プリンセスは複数人のバステを直す王女の気まぐれが使える。残ってて装備できる呪われた武器は魔道書とメイスだけなので、シャーマンとアストロマンサーとプリンセスの3人をスターティアラ要員にする。余った呪われた片手刀がもったいなく思えたのでロードに装備させてバステ要員にする。

リッチはHPが低い上に歩数が3。これを運用していてHP至上主義時代が到来。魔法職はシャーマンが最高と言う結論に至る。アストロマンサーはそこそこな活躍をするが、男性故セクシードレスが装備できず、キンキーブーツも装備できないのでチャーム耐性が無いことがキツイ。王女の気まぐれはランク8でもミスが目立つ。どういうことなの?(自分には効果がないのか?)とにかくスターティアラを複数用意することは正しい。ヘブンリージャッジより威力は劣るが射程は長いスターティアラで敵の後方を一気に消滅させられた。この路線での強化案を練る。ロードはバステ要員と割り切って盾を装備させたらとても堅い。しかし遅い。リフレクションは組み込みこそしなかったものの、複数対象なので上手く決まると強い。それでも使用頻度が不安定で未使用の時さえあって使えない印象の方が強い。

バージョン1.8時代
TPブースト+必殺技頼み
スリングメンター増員

最高ダメージの模索中にTP300の必殺技があったことを思い出す。ただのTPダメージ補正でも強いが、できれば棍と射撃の多段攻撃を狙いたい。バーサーカーの棍ユニットかバッカニアの射撃ユニット、バーサーカーは他に効果的な攻撃系スキルがあるが、必殺技を使うならTPを使うわけにはいかないのでバッカニアを選択。関係ないけどブラックダウンではなくプラックダウンだと気付く。
 オズマの装備は短剣に変えているが、短剣の必殺技はTP命中率補正のみ。ということなら片手剣に変えるか。ということは呪われた武器の属性は氷か光が適正ということになる。必殺技はどうやら武器のATKの依存が大きい。そして呪われた武器からブリュンヒルドへの変更を決断して鉄壁の守りを捨て破壊力に走った。毎回自分同士でやっていても最後にオズマがずっと残ってるのがなんだか不満だったし。これで光技が強くなったかというと、通常58光技191氷技310というのは相手のオウガ装備の光耐性のせいだ。レクサソールの氷で342まで上がるが、通常攻撃は1になるのでブリュンヒルドで確定。ここで初めて気がついた。防具に付いてる闇と光の耐性は全て逆になっている。
 バッカニアはプリンセスから片手剣を譲ってもらった。威力を伸ばすなら短剣でもいいかもしれない。プリンセスは鞭があるので戦力的に劣らず。片手が空いていればしゃがらがストップPになったけど諦める。
 ロードは装備が豊富なのでプルーフで固めてスリングメンターにした。もともとHPが高くて堅牢なので気に入っている。前に出ても問題の無い堅さだが、回復行動を取ってもらいたいのでAI的に後方に下がるしかない。スターティアラ要員が増えたことでMPチャージャーが必要になる。バステ要員のカボチャも思い切ってスリングメンターとのハイブリッド化。ネクロマンサーはできればアニメイトデッドを頼みたいが、いまやただのMPチャージャー。

バイルワインドが邪魔だと思ったら命中率の関係と判明。近接命中Ⅳを付けたらマシになった。バッカニアは飛行できてムーブ+2もノリで付けて前線へぶっ飛んでいくが、物理攻撃よりもアイテム使用を好む。装備を外すとプルーフが切れるのが問題だ。オズマは敵の鉄壁オズマに対して唯一ダメージを与えてくれる存在にまでなった。謎補正のおかげで通常攻撃でも通るのはすごい。オウガの属性耐性を避ける意味で、できたら光属性以外がいいけどニフリートソード・ロンバルディアは水と風で、必殺技の氷とも光とも合わない。あとアンビシオンの方が人体学があって強いけどテラープルーフを取ってブリュンヒルドを装備。スターティアラ祭りで場のエレメント効果や属性防御ダウンがあるのでやはり光が最善のようだ。

「31_jigokabo18.zip」をダウンロード

チームデータ31番目
バージョン1.8のチーム

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Comments

タクティクスオウガのバトルチーム編成は楽しいですよね

私はこんな編成を考えてみました
よかったら試してみてくださいね

http://ux.getuploader.com/unmeinowa/download/1/%E9%81%8B%E5%91%BD%E3%81%AE%E8%BC%AA%E3%83%90%E3%83%88%E3%83%AB%E3%83%81%E3%83%BC%E3%83%A0%E3%83%87%E3%83%BC%E3%82%BF.zip

Posted by: こんいちは~ | June 12, 2013 00:39

改造データなら一言そうと書いてくださいね

Posted by: 著者 | June 15, 2013 05:29

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