要するにエフェクトかなあ
さっき自分で作った動画見たら初めてすごいなって思えて、原因を考えてみたらエフェクトを3つも重ねていたからだった。
アニメーションて動作をデフォルメしたり、キャラクターとして人相をデフォルメしたりするけど、目に見えないものさえも視覚化させてデフォルメしてるんだなと今更感動しました。
アニメというか2次元のはなしとも言えるけど。
一端デフォルメさせたものに説得力を持たせるためにエフェクトを載せるんだけど、それもまたデフォルメである。これはイマジネーションを持ったリアリティとイデアライズされたフィクションとに介在するバランスの美学やで。
2次元作品が実写になった時の違和感の何割かもこれで説明がつくかもしれません。実写の豆電球が頭の上に付くと言うのは見たことがあるけど、他の集中線やら残像線といった漫画的記号は2次元でしか表すことができない。スターウォーズやら戦闘があるものでもエネルギー的なものって現実に置き換えると、全て炎か細長いスパークが発光してるだけでしょ。いや、憶測ものをいってすみません。
2次元だとどうなんだって考えた時に、まず言えるのは物理干渉があることだろうか。地に足付いてるし、リアクションが正確だし、陰影付けるのも楽だし。
もしかしたら実写のエフェクトはCGじゃなくて大道具の仕事という可能性も少しだけある。
ああ、CGエフェクトも実写と同じ問題があって、火とか電気は全部実写的な描写になるようなソフトしか存在しない。炎は流体ということになっていて金田さんみたいな直線的な炎柱にはなってくれないから、物体としてポリゴンから作ります。
シミュレーションソフトがあるからって計算で作ってもアニメのエフェクトにはならないんだなあ。
結論は見えない力を視覚化するエフェクトすごいてことで。
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