コンター トゥーン調の3dcg
3dcgをトゥーン調(セルルックって言葉は意味的に変・・)で出力するのって「Pencil+」がないと無理なんだと思ってたけど、標準のメンタルレイでできるじゃん。
嬉しかったんで画像たくさん撮っちゃったー。
レンダリングのプリセットに「hidden.line.contours」ってのがあるからそれ選んで、「コンタコントラスト」のマテリアルを抽出して設定変えるだけ。それからアンチエイリアスを強めにすること。
正直『コンタ』って何だろうなとは思ってた。contour=輪郭のことだった。
話逸らすけど英語のカタカナ表記は納得することの方が少ない。今更言っても仕方ないけど、コーヒーはカフィで、世界はウォウ、リンゴはエッポがいい。これだと綴り覚えらんないだろうな。ということだからやっぱりカタカナ英語は、決して発音から作った言葉じゃなくてアルファベットの並びだけ見て作ってあるんだろうな。
アニメーションを付けたら動撮みたいだ。こんなのが簡単に作れてしまう時代に3dcgが普及しない訳ないよな。線の太さが一定なので手描きには見えないのは課題として残る。
もちろん色を付けたいので合成します。
これがコンター
これが影なし
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