マスターピース ガンダムジェネレーション
一応これ建前上、日記ってことになってるんで
最近やったこと
・ガンダムジェネレーション クリア
・マスターピースZ からクイズ作った
・トールギス モデリング中
・ディシディア012 進めた
・トミー 見た
・オリバー 見た
どれか一つでも大きく取り上げるべき事があれば、それでブログ書くんだけど、はっきり言って、どれも中途半端です。
もし拍手とか来なければもう少し放置してネタを考えてたところですが、自分のコンディション次第では応援って軽く脅迫めいたものにもなりますね。まあ励ましは有難いということで。
【ガンダムジェネレーション】
ガンダムジェネレーションはバンダイ主導のスーファミターボ専用ソフトで、普及しなかった割に安い。というべきか、売れ残った結果として安い。のか、手に入りやすかったです。
ファースト、ゼータ、ダブルゼータ、映画二本、ビクトリー、ジーガンの6本のバリエーションがあって、グラフィックデータ以外が共通なので、生産性に富んでいる。続けてやると飽きる。っていうメリットとデメリットを抱えたゲームであります。
ちなみにスーファミターボ本体の説明をもっとすると、カセット差し込み口が二つあって、対戦する時に使う。通信ケーブルのないゲームボーイかと。
それぞれのソフトにシナリオが5つしかないけど、すぐクリアしてしまっても、対戦に向けて強化するという目的がある。エンディング後はクリアした5つのマップに難易度が3つ付いて、何度でも挑戦できるようになるのでユニットのレベルをひたすら上げられる(LVUP200回くらいでMAX)。対戦できるGジェネって最初のとゼロとエフまでだっけ。なんで対戦要素なくなったん?
【マスターピースZ】
あの本って宇宙世紀の刊行物だってこと完全に忘れてて驚きました。
UC106年のリーアコロニーの出版物なので、フランチェスカとかの広告が入ってるんです。
他にもワンダーランドハンバーガー、
ゲーム会社のアスコット、
いずれもポケットの中の戦争に登場した企業です。
ゼータガンダムの本なんだけど、架空のメーカーの広告見てるのも大分楽しい。
こっからクイズ出しても誰も答えられないこと請け合い。
問題:劇中アルが遊んでいたビデオゲームの販売価格はいくらでしょう
答え:30.95ハイト
出題された方は「そんなシーンねえだろ」って出典さえ分からないでしょうよ。
(そもそも公式設定というわけでもない)
問題:フォンブラウン市で発行された経済誌マネームーン1月号に、エゥーゴとティターンズの闘争を経済戦争としてとらえた記事を執筆した経済学者は誰でしょう
答え:ケンサク・ググールマン
【ディシディア012】
ラビリンスというダンジョン風(ワイルドカードみたいな)の連戦でしか手に入らない装備を集めきったった。蜃気楼の回廊からスタートして宿敵の回廊でテント作る作業。途中で負けると持ちこんだアイテムが消えるので、PCにセーブデータを保存する用心深いプレイ。結果必要なかったけど。
その後、EXコアが頻出するルールを作って賢者の心得を量産しつつAF狩りしつつ、AP稼ぎ。アイテムコンプはモーグリのフレカを残すのみ。もう分かる人にだけ分かればいいし、分かった所で面白い内容でも無いな。
【映画】
ミュージカル映画が好きなようです。
トミーっていうのはザ・フーの楽曲を使ったミュージカル映画で、セリフは全てが歌。映像がケバくて、トリップ。もう笑うとこじゃなくても、笑えてくる、一見の価値のある映画で当たりでした。エリッククラプトンとかエルトンジョンといった有名ミュージシャンも出てくるのも良い。
ピンボールのシーンが一番好き。
オリバーもミュージカルで身寄りのない子供が泥棒やって生活して、主人公は貴族に拾われてラッキー。他の泥棒やってた子供はこれからも盗んでいくぞって終わりだった。
元気な子供がたくさん出てきたり、活気に満ちた市場を舞台にした歌唱とダンスはすごくいいんだけど、話の内容は嫌い。
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