【PS3/X360/PS2】ガンダム無双(1) ストーリーまとめ その2
前回に引き続き突如、時空を超えて出現した小惑星の話
残りのメンバー分
■ドモン・ミリアルド・プル
■ヒイロ・東方不敗・ジェリド
■ロラン・エマ・プルツー
Gガンダムキャラの癖が強すぎるせいで、ガンダム無双の印象はドモンの真似をするプルと新弟子を取る東方不敗で埋められてしまう。
特に東方不敗チームは1ステージ目で実質ラスボスの武者頑駄無を倒してしまって、ほぼ目的を達成してしまいバランスブレイカーな立ち位置が際立っている。
よく考えたら東方不敗よりターンAガンダムの方が恐ろしいんだけど、今作でさほど猛威は振るわない。
【ドモン・ミリアルド・プル】
リーダーはミリアルド
母艦はレインのビッグトレー
このルートはドモンに影響を受けまくるプルが特徴的で内容も明るい方。そしてキャラ負けしてしまっているミリアルドの影は薄い。ミリアルドは他のルートだとホワイトファングの時の宇宙と対立する地球を壊す思考になってるけど、このルートでは違って地球の心配をしていた。
テーマとしては仲間との絆が大事だと確認するルート。
惑星の調査に来たドモンとレイン。星一つをふたりだけで調査する気だったのだろうか?
2人は偶然出会ったミリアルドの要請に応えて協力。仲間とはぐれたプルもミリアルドと共に行動していた。まずは噂されている星の統一を目指して戦う。
1.遺跡
ロランチーム・ハマーンチームと戦闘。
ロランとドモンで会話「無駄な戦いはやめましょう!」
カミーユとミリアルドで会話「こんな無駄な戦いをして!」
プルはプルツーと再会。負けた方がジュドーを探すという懸けの勝負をして勝つ。
ハマーンチームには逃げられてしまう。
ムービー
[ゴッドフィンガー対ウェイブライダー突撃]
[ミリアルドが雑魚を倒すだけ]
[プルとプルツーのファンネル対決]
呼ぶと飛んでくるゴッドガンダムに反応するプル
ゴッドフィンガーに反応するプル
∀を見て変な顔と笑うプル
ロランチームを加えて、逃げたハマーンチームの追撃をするが逆にシャアチームから奇襲を受けてしまった。
2.都市
ドモンは明鏡止水でハマーンの罠を突破。
カミーユとドモンで会話「貴様のように戦いを楽しむ人間がいるから」
シャアとミリアルドで会話「指揮官としては失格のようだな」
戦闘後、シャアは撤退。
ムービー
[ゴッドフィンガー対ガンダムハンマー]
[ミリアルド対ハマーン これであの武器は使えまい]
[ドモンの真似をしてキュベレイを呼ぶ]
プルがゴッドフィンガー習得を目指す
「あたしにもゴッドフィンガー教えてよ」「そのビットを必殺技にすればいいじゃないか 知り合いに同じ技を使うやつがいる 闘いが終わったら紹介してやるよ」「ファンネルは必殺技じゃないよー」
敵に囲まれてしまうが、ここを切り抜ければ好転するだろうと奮闘する。一方、敵の中にジュドーの気配を感じ取ったプルは彼と敵対してしまうことに悩む。
3.庭園
シロッコチーム・シャアチームと戦闘。
ジュドーと再会したプルは敵となってしまう。ミリアルドやドモンからは感情に従うのは正しいといって普通に許されるが最終的には戻ってきてくれる。
プレイヤーがプルの場合、負けた方の味方になる約束をしてジュドーに勝つ。
プルとルーで会話「ジュドーと仲いいんだね」「あなたの方がよっぽど仲いいわよ」「じゃあジュドーをあたしにちょうだい?」
戦闘後、敵を全て倒して星を統一した者が武者頑駄無の手下になって地球を制圧するという事実が発覚。自分たちの戦いの結果、武者頑駄無が現れて地球に危機が及んでしまったことにドモンとミリアルドは落ち込む。
ムービー
[ゴッドフィンガー対ハイメガキャノン 頭部を破壊されたものは失格]
[エピオン対ジオ]
[プルとルーがジュドーの取り合う]
武者とそれを利用しようとする者との戦い。
しかしこれまで行ってきた戦闘で周り全てと敵対関係になっている状況に悩む。
4.氷山
ティターンズ・ハマーン・シロッコ・シャアと戦闘
戦う意味に疑問を感じて戦意を失うミリアルドとドモンだったが、プルと東方不敗とヒイロの励ましでやる気を取り戻す。
戦闘の結果、武者頑駄無を倒すことに成功する。
ムービー
[ゴッド対武者 ゴッドフィンガーでとどめをさす]
[ミリアルドとドモンの苦戦 東方不敗とヒイロの救援]
[ミリアルドとドモンの苦戦 プルの泣き落とし]
氷山を壊す東方不敗に反応するプル
ドモンと東方不敗の掛け合いに反応するプル
注目すべきはゴッドガンダムの黄色一色塗りと腰が曲がらない武者頑駄無の直立さ加減。
いわゆる消化試合。
ドモンは東方不敗に認められて決闘を申し込まれ、ミリアルドはヒイロに決闘を申し込む。プルは2人の決闘の邪魔をされないように周りの敵と戦う。
5.隕石
シャア・シロッコ・ハマーンと戦闘。武者を破壊されたやつあたりみたいなもん。
アムロ達も決闘の横入りを止めに来てくれる。
東方不敗とプルで会話「これは武闘家同士の問題 貴様の出る幕は無いわ!」「ドモンはあたしたちと戦ってきたのよ いじめたら許さないんだから!」
ヒイロとプルで会話「これは俺とゼクスの問題だ 邪魔をするな!」「ミリアルドさんの問題はあたしたちの問題でもあるんだから!」
ムービー
[ゴッド対マスター 戦闘開始]
[エピオン対ゼロ 戦闘開始]
[プルのピンチを助けに来たジュドーとプルツー]
☆ED
ドモンの場合、これまでやってこれたのは味方の協力があってこそだが、これからも頑張れって感じで東方不敗と演舞。それを眺めるプルとミリアルドであった。「私があれに混ざるのは無理だろう」というミリアルドの前フリが効いている。
ミリアルドの場合、決闘の後も戦士としての闘いが残っていると言って宇宙の彼方へ去っていく。
プルの場合、決闘の邪魔をさせないための戦いだったはずだけどヒイロと東方不敗がラスボスなので二人を倒す。プル自身で決闘の邪魔をしていると思う。
ドモンとミリアルドどちらの決闘も決着はつかなかったが、こういう結末も悪くないといって終わる。ミリアルドを誘って3人で流派東方不敗の演舞する仲良しエンド。
【ヒイロ・東方不敗・ジェリド】
リーダーは東方不敗
母艦はジャマイカンのザンジバル
ティターンズ(ヤザン隊)も味方
惑星付近の宇宙で行われたと思われる戦闘でヒイロと東方不敗に叩き潰されたティターンズ。メンツを捨ててジェリドが東方不敗に弟子入りするという導入。
東方不敗は作中屈指の情報通で、1ステージ目から武者頑駄無の情報を持っている。ヒイロは情報を貰いつつも東方不敗に不信感を持つ。ひとりで十分と猪突猛進するヒイロの世話を焼きつつ同行する東方不敗、その2人から見下され続けるジェリドという関係性。
弟子入りしたジェリドは具体的な稽古をつけてもらう描写がないのに次第に自信が増していくのが不思議。弟子入りという面白そうなシチュエーションな割に見どころは少ない。
基本的に倒した敵は味方にならないので3人以外の会話に乏しい。特に戦闘中のジェリドの会話イベントが少ない。
地下にいるモビルスーツを倒せば星の降下を止められるかもしれないという東方不敗の情報を頼りに倒しに行く。
1.地下溶岩
敵はハマーンチームとミリアルドチーム
ドモンと遭遇した東方不敗は新弟子を取ると言って脅す。これはジェリドではなくヒイロのこと。
ミリアルドとヒイロで会話「私の目的のため ここで諦めるわけにはいかん!」
ジェリドとヒイロで会話「お前にはできない 俺にはできる」
ジェリドはカミーユと決着を付けようとするが逃げられる。
早くも武者の撃破に成功するが星の降下が止まる気配はない。東方不敗はヒイロに目をつけて星を離れるわけにはいかなくなったと呟く。ここからヒイロの受難の始まり。ジェリドの場合武者を倒しても何のリアクションもしない。カミーユにしか興味ないのか。
ムービー
[敵の中に突っ込むヒイロ 命なんて安いものだ]
[マスター対武者 圧倒的な実力差で武者を爆破]
[マークツー対ゼータ カミーユ逃げる]
この星は武者頑駄無のために作られた巨大兵器だと語る東方不敗。
星を統一することで星を制御することもできるはずだからやってみようとヒイロを誘う。
ティターンズは露払いに使われる。もはや東方不敗の手駒。
他のルートをやっていれば分かるが、星を統一しても武者が出て来るだけなので順序が逆。この行為に意味は無いと言っていいでしょう。
2.氷山
シロッコチームと戦闘
惑星降下を阻止したいだけなのに戦う意味に疑問を持つヒイロ。
戦闘後、さっそく手ごたえを感じはじめるジェリド。
ムービー
[ジェリド対シロッコにヒイロが加勢 生の感情で行動するのは正しい生き方]
[ジェリド対ルー なんだ女か]
自分の成長を実感するジェリド。しかし東方不敗からはお前がちょっと強くなったくらいでは勝てないと言われる。とっとと戦闘を始めようといって一人で突っ込むヒイロに対してジェリドは無茶だと止める。しかしヒイロからお前には出来なくても俺にはできると言われる。
3.遺跡
ロラン・シャア連合チームと戦闘
敵味方から逃げ腰の指揮を批判されるジャマイカン。そして相手の戦法が未熟なのに負けたことを不思議に思うシャア。
ロランチームもシャアチームも撤退した。
ムービー
[ゼロ対赤キュベレイ ファンネルをかわされて驚く]
[超級覇王電影弾に驚くジェリドとヒイロ]
[マークツー対マークツー ジェリドが強いので驚くエマ]
宇宙に逃げた敵を追ってきた。ティターンズの行動が遅いので先行して宇宙に到着した3人。先に拠点を制圧しておくことにする。
東方不敗の企みが気がかりなヒイロ。
4.隕石
シャアチーム・ロランチーム・ジュドーチームと戦闘
後続部隊が来るまで起動エレベーターを確保しておくという話だったが、東方不敗は守りを捨てて出て行きヒイロを試す。
アムロ・ロラン・ジュドーから次々と地球が危ないのに戦ってる場合ではないと説教を受ける。ヒイロは話を聞かずに敵対関係を貫く。
戦闘後、星の降下は止まらないのは、まだ地上に敵が残っているからだという東方不敗。
今なら誰にも負けない気がしているジェリド。
ムービー
[ゼロ対ガンダム 敵じゃないが味方でもないと言って攻撃]
[アーガマのメガ粒子砲を石破天驚拳で打ち消す]
[マークツー対百式 それではカミーユに勝てない]
星にいる者すべてが敵。周囲を全て囲まれた状態で全ての敵を倒す。
東方不敗はこの環境を修行場として利用する。
5.城砦
地球を守るために戦うジュドー・ロラン・アムロ・シャアを倒すと、漁夫の利を狙ってハマーン・シロッコ・ミリアルドの地球を破壊したい組が襲撃。
東方不敗は弟子の座を取られまいと奮闘するドモンとの勝負に勝つ。勝負は時の運だと言ってなぐさめて一緒に戦ってもらう。
ヒイロはミリアルドと決着をつける。
ジェリドはついにカミーユとの決着をつける。
敵を全て倒しても星の降下は止まらない。
ムービー
[ゼロ対エピオン だいたい原作通り]
[東方不敗とドモンの超級覇王電影弾]
[マークツー対ゼータ ゼータをぶっとばす]
東方不敗とヒイロの一騎打ちの時に負けてみたけどメッセージなしでゲームオーバーだった。
☆ED
ヒイロの場合、どうすれば星を止められるのかと思った矢先に東方不敗が石破天驚拳を山に向かって撃ってあっさりと星の動きを止める。ヒイロを武闘家と認めた東方不敗が石破天驚拳を無理やり伝授しようとして勝負を挑まれる。
東方不敗との勝負に勝って去っていく。流派東方不敗の魂を忘れるなという言葉に対し、記憶にはとどめておこうと言ってデレる。ところで石破天驚拳の伝授はどうなったんだろうという前フリ。
東方不敗の場合も、石破天驚拳を山に向かって撃って簡単に星の動きを止めてしまう。そしてヒイロに石破天驚拳を伝授するため一騎打ちをするまでは一緒。ヒイロが去っていくとバスターライフルを掴むマスターガンダムの手に気づく。伝授ってそういうことなのか?腕を捨てられず持って帰るヒイロ。
ジェリドの場合、ついにカミーユを倒したジェリド。冗談で東方不敗にも勝てそうだというと勝負することになる。その勝負にも勝つと、その力で地球を救ってみろと提言される。星を止める装置は地下にあるが守備が固くて容易には攻められないことを伝える。望むところだと駆けだしていくジェリド。果たしてジェリドは地球を救えるのか?アイツが無理な時は自分で止めるし。と余裕を見せる東方不敗で終了。
最後まで東方不敗によるジェリドの評価は高くなかったが、幸運の持ち主であることは認められていた。
意外性があって良いオチだった。
補足として、アムロルートでも武者を倒すだけでは星が止まらなかったのでシャアが装置を破壊しに行っていた。
マスターによる蹴りで吹き飛ぶウイングゼロ。ムービーのこの時点でマスターガンダムの腕が付いているのを確認できる。画像粗いけど。
ということは、マスターにバスターライフルを向けた時もずっと腕がくっついているわけだから、想像するとシュールで笑える。
【ロラン・エマ・プルツー】
リーダーはヘンケン艦長
母艦はヘンケンのアーガマ
カミーユとはぐれたアーガマはロランとプルツーを戦力として迎えていた。おそらくホレスとロランだけで星の調査に来たっぽい。
プルツーはプルと同じく、はぐれたジュドーを探している。
このルートは話し合いでの解決にこだわるロランと、それをたしなめる二人で始まり、3話からは戦う覚悟を決めたロランを見直していく二人という関係性。なので誰選んでもロラン中心のストーリーになってしまっていると思う。
プルツーがロランを異性として意識しだすのが、くすぐったくて良かった。エマは印象にない。
はじめから星の統一のために戦うという目的を持って戦っているロランチーム。『すべてを可能にする力』なんてもののために戦争をするのは馬鹿げていると反論するロラン。
敵から先制攻撃を受けてロランが叱られている。具体的なことは分からないがロランの準備が遅れたせい。
1.城砦
ミリアルドチームと戦闘
プルツーはプルに勝負を持ちかけて味方にする。
ムービー
[∀対ゴッド 戦いたくない]
[アーガマを援護するマークツー]
[プルツーとプルの戦闘開始]
ティターンズを発見したアーガマは戦闘に入る。ロランはいくらティターンズでも戦うのは良くないと言ってエマに叱られる。
2.氷山
ティターンズ・東方不敗チームと戦闘
ロランは東方不敗に停戦を呼び掛けた結果、一度引き返したと見せかけてアーガマが奇襲を掛けられてしまう。
ヒイロとプルツーで会話「恐れる心が無いのか!?」
マスターガンダムの技術に興味を持つホレス
この戦闘でロランは戦いを止めるために武器を手に取ることを決意する。
ムービー
[∀対ゼロ バスターライフルをアイフィールドで防御]
[マークツー対マスター バズーカの弾を指で受け止める]
[敵に押されているロランを助けるプルツー 心を見失ってはいけません]
自分のせいで味方がピンチになったことを反省するロラン。
今回は自分から敵地に攻め込んでいく。
しかし今度の相手はアムロ・カミーユ・ジュドー。顔見知りの相手なので戦うべきか迷うヘンケンたち。ジュドーの所へ行こうと誘うプル。プルツーが断るとひとりでジュドーの所へ行ってしまう。自分も行くべきか迷うプルツー。
ひとり戦う気満々のロランとギャップが生まれる。
3.都市
シロッコチーム・アムロチーム・カミーユチームと戦闘
敵になったプルとプルツーが戦闘になって、姉妹で戦うのはいけないと言ってロランが間に入る。じゃあ代わりにロランと戦うと言って攻撃するプルに割と本気で怒るプルツー。プルは戦いに勝つと味方に戻ってくる。
アムロはターンエーのことを禍々しいと危険視する。
カミーユとエマで会話「僕たちが戦う理由なんてないでしょう?」
都市の防衛機構に興味がわくホレス。
戦闘後に武者出現。
戦いを終わらせるために戦ったのにと後悔するロラン。
ムービー
[∀対ガンダム ハンマー対決]
[マークツー対ゼータ ビームビンタを決める]物理攻撃じゃないんだから。
[プルツーとプルの戦いを止めに来るロラン]
武者が現れた責任を感じて一人で倒しに行ったロランをエマとプルツーが追いかけに行く。
4.地下溶岩
シロッコ・ハマーン・ジェリド辺りと戦闘
無事に合流した3人は協力して武者を倒しに行く。
しかし追い詰めた武者に逃げられてしまう。
ムービー
[武者を追い詰めたが、プルツーとエマの油断で逃げられる]
[ロランを助けに来るプルツー 乙女のような心配の仕方]
直接地球へ向かおうとしていた武者。武者に加担する勢力がいて、その勢力がロランたちと戦っている隙に逃げようと様子を見ている。
5.隕石
星の力が欲しくて武者に味方をするシャア・シロッコ・ハマーンと戦闘
ドモン東方・ヒイロミリアルドは武者を倒したい側だが、協力はしてくれない。
ここの東方不敗は人類も自然の一部だと言う。一応、東方不敗はどのルートでも善人のようだ?
危険な力を見逃せないとアムロから狙われる∀。エマとプルツーがロランなら心配ないと擁護する。
ムービー
[量産型キュベレイの群れに月光蝶を使う]
[マークツー対パラスアテネ 帰る場所があるから]
[プルツーキュベレイ対ハマーンキュベレイ 大切な仲間がいるんだ]
☆ED
ロランの場合、月光蝶で武者を倒す。この力でターンエーは世界を滅ぼすかもしれない。「僕なら使いようがあるはずだ」完。それをいうなら『道具なら』だろう。
エマの場合、相打ちのような形で武者を倒す。ロランとプルツーに連れられて帰還。帰れるのは良いという結論。
プルツーの場合、ダメージを受けながらもなんとか武者を倒す。ロランが駆けつけてMS同士の手をつないでアーガマに帰宅する。恥ずかしがるプルツーは恋する少女のようだ。
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