ヒュポポリクス

ムーンレィス帰還民の実態に迫るエピソードの8話より

クーエンのシャツに「トウチノコ」の文字。
別のシーンではちゃんと「ツチノコ」と書いてある。
ムーンレィスにとって象は神聖視されていて、ピンクの象のワンポイントが付いた衣服を着けていることが多い。しかしツチノコを着ているのはクーエンのみ。

　
　

大人げないことをするギャバングーニーの17話より

ムーンレィスの技術者と家族を秘密裏に護送するエピソード

一瞬混乱してしまうのが、この頃は名前が無かったと思われるスエサイド隊の金髪兵。
似たようなのが二人いて区別がつきにくい。上のカットの次に下のカットになるので彼の位置情報が惑わされる。
今後レギュラーになるジョンはゴーグルをつけて眉が繋がってる人。

　
　

17話より
テテスの頼みでディアナを攻撃するために走ってるゴッゾー。

この作品はモビルスーツが歩いたり走ったりしても上下には動かないというパイロットに対する配慮がしてあって、見るたび面白い動画だなと思うんだけど、ゴッゾークラスになると脚の回転が速すぎて見えない。月の技術スゲー。
ブルーノとヤコップはディアナの親衛隊に憧れているという設定が今後、登場するし最終話で実際なってるので、この時の行動は納得いかない。

　
　

ロランがギャロップの艦長に任命される19話より

この後の21話(ディアナ奮戦)には印象的な洗濯のシーンがあるのだが、既に19話で洗濯は経験済みなんだよっていう。
それをロランは目撃しているし、同行しているディアナがディアナであることも知っている。


19話より
ギャロップの内部ドック
ここでターンAが整備されていた。ということを念頭にギャロップの全体像を想像して欲しいところ。

シールドに発掘シーンはあったが、ビームライフルはいつの間にか懸架されていた。
これが25話まで使用されない。

このギャロップ、この話数で命名したのはディアナソレルで俊敏さを期待して付けられた。カプルは本体に情報が残っていたのでカプールに近い名前になったわけだけど、ギャロップに関しては偶然、宇宙世紀と同じ名前になったような流れに見えた。
　


20話
ベルレーヌからアニスへの手紙はちゃんと読める。

　
　

21話より
宇宙世紀のギャロップなら中にザクが積めた。
このギャロップはかなり小型らしい。カプールが縮んでることとも共通するのか？
このサイズのターンAだと屈んでもギャロップには入れないだろう。



25話より
腕を換装された作業用カプル


29話より
他の場面でも、ちょくちょく見かけるようになる二次モノアイ。ただの蓋にカメラ付けても用途が狭すぎるだろ。
設定と違うので魔改造された可能性がある。
ロボット魂で立体化された際に再現された。


25話より
希少性から旧ザク似のボルジャーノンを選んだギャバングーニーだが、その後は旧ザクタイプも何機か発掘されているらしい。
それらは緑色であることからギャバン機は初めから黒だったわけではないのだろうと予想。



22話で袖をいじる癖が初登場

27話

35話において、この仕草がハリーの癖であることが判明した。
ハリーはこれがダンディーだと思っている。
おかしいでしょと笑うディアナに対して、モビルスーツにやらせるのはそりゃおかしいというセリフの応酬は好きなシーンのひとつ。

これも35話

39話より

44話より
キエルに女性を物色していることを指摘された時の怒りを込めたパターン。