【目次ページ】PS Vita のガンダムゲーム
2012_06 クリア難度3, コンプ難度3, 好き4
バトルデスティニー
・基本情報
・SSランク取り
SEEDシリーズだけのバトルシリーズ
システムはリニューアルされていてプレイ感覚が違う
2013_10 クリア難度3, コンプ難度5, 好き3
ガンダムブレイカー [PS3版の後に発売]
・基本情報
・アップデートで追加された要素
・モジュールをすべて集める
敵を倒して部位パーツを入手
組み上げた機体で戦うアクションゲーム
VITA版はPS3版に用意されたアップデートデータが最初から入っているだけの違い
当然グラフィックは劣るけど
2013_12 クリア難度3, コンプ難度3, 好き2
真ガンダム無双 [PS3版と同時発売]
・基本情報
・ストーリーまとめ
シリーズ4作目で機体数が増加
追加された機体はSEED出典が多め
クロスオーバーシナリオより原作再現モードがメインといえる
2014_12 クリア難度3, コンプ難度4, 好き4
ガンダムブレイカー2 [PS3版と同時発売]
・基本情報
・より上級者向け情報
機体数の大幅増加とパーツの成長要素追加
カスタム要素が大幅に増えた
2015_12 クリア難度2+, コンプ難度3+, 好き3+
EXVS-force
・基本情報
EXVSにリアルタイムストラテジーの要素を加えたもの
ちゃんとストーリーがある
2016_03 クリア難度2, コンプ難度3+, 好き3+
ガンダムブレイカー3 [PS4版と同時発売]
・基本情報
・合成について
・パーツリストと入手先
・ストーリーまとめ
シリーズ3作目で機体数が増加
汎用性の高いパーツが追加されてカスタマイズの幅が広がる
同種のパーツを複数入手できる仕様に戻りアビリティ管理が煩雑化
2016_11 クリア難度3, コンプ難度3, 好き4
Gジェネジェネシス [PS4版と同時発売・後にSwitch版も発売]
・基本情報
・強ユニット紹介
・編成を考える
登場作品をユニコーンまでの宇宙世紀に限定した原作追体験型のGジェネ
PS2の頃から長く使われてきたMSのグラフィックを遂にリニューアル
ゲーム作品のシナリオが多く追加された
【同梱版】
●ガンダムブレイカー スターターパック
PCHL-60001
PSvita本体とHGUCのプラモ2体が付属する。
付属するのは通常のガンダムとガンダムカラーのザク2。
本体の型版はPCH-2000ZA12で内蔵メモリ1GBのWi-Fiモデル
FWバージョン2.61
色はホワイトで背面がオリジナルデザイン
ケーブル類・書類
付属ソフトのパッケージにはバーコードが付いていない
28076円+税
=ソフト6648+本体18980+2448円+税
●Extreme VS-force Premium Box
ソニーストア限定販売でvita2色とVitaTVの3種類
PCH-2000 ZA11/EV
PCH-2000 ZA22/EV
VTE-1000 AB01/EV
PSvitaもしくはVitaTV 本体以外に付属するものは二つ。
・収納箱 (vitaとtvの箱のデザインは同じで大きさだけ違う)
・オリジナルテーマ (コード紙が付属する)
それとソフトには単品と同じく期間限定封入特典と初回封入特典も付く
ps vitaの内蔵メモリは1GBでWi-Fiモデル
FWバージョン3.55
色はグレイシャーホワイト/ブラックの2種で背面に刻印
ケーブル類・書類
27980円+税
=ソフト6800+本体18980+2200円+税
vita tvも内蔵メモリは1GB
FWバージョン3.55
色はグレイシャーホワイトで片面に刻印
ケーブル類・書類
18180円+税
=ソフト6800+本体9480+1900+税
●ガンダムブレイカー3 BRAKE EDITION:7800円+税
5500円相当のDLCを収録している
日本ではダウンロード専売だが、海外ではパッケージでも出ている。
Welcome Price版と同時に発売された。廉価版を出しておきながら通常の値段で買わせようとする戦略のズル賢さがみえる。
ちなみにDLCはひとつ買えばPS4とVitaで共用できる。
【廉価版】
●PlayStation Vita the Best
・バトルデスティニー:2800円+税
・ブレイカー1:2800円+税
●Welcome Price!!
・ブレイカー3:2800円+税
・真無双:3800円+税
【封入物】
・バトルデスティニー
2枚折の解説書
・force
2枚折の解説書
限定プラモが当たる懸賞用シリアルコード付きの2枚折の広告
・ジェネシス
パッケージアートブック
GPGスタンプコード紙で裏はCDの広告
使用上のご注意
(カード2枚目には封入物なし)
・ブレイカー
2枚折の解説書
ARプレイカード紙
ARプレイの説明紙
・ブレイカー2
2枚折の解説書
CDの広告
・ブレイカー3
2枚折の解説書
CDの広告
・真無双
2枚折の解説書
【初回封入特典】
・ブレイカー1
プロダクトコード [HGビルドストライク]
シリアルコード [HGデスティニーとラックブースター1個]
・ブレイカー2
プロダクトコード [HGビルドバーニング・HGライトニング・HGジムカーディガン・ラックブースター1個・バトオペ用のエネルギー3個]
・ブレイカー3
プロダクトコード [HGバルバトス第4・ラックブースター1個・バトオペNEXTのバルバトス第3]
シリアルコード [GPG(webサイトで使うポイント)]
UCカードビルダー用のカード [Zガンダム]とカードビルダーの広告のカード
・真無双
プロダクトコード [ベアッガイ]
シリアルコード [追加シナリオ:最強の赤は誰だ]
・VS-Force
プロダクトコード [バルバトス第4形態・ハイネデスティニー]
プロダクトコード [バトルフォートレス・コンクエスト・バトオペNEXTで使用]
プロダクトコード [ガンダムコンクエストで使用]
共通シリアルコード[ガンダムVSモバイルで使用]
UCカードビルダー用のカード [RX78-2ガンダム]とカードビルダーの広告のカード
【予約特典】
・バトルデスティニー
Vita保護シート
・ジェネシス
ダウンロードコンテンツPASS:初回特典DLC無料プロダクトコード記載のカード
【書籍】
Vita専用タイトルは2本で、どちらも攻略本は出ていない。
PS3とPS4のマルチタイトルは、そちらで共用できる。
【ゲーム機の印象】
Vita本体は1台につきアカウントひとつしか紐づけできないのが不便だった。
おかげでセーブデータがひとつしか作れなかったり、メモリーカードがソニー独自規格でPCにセーブデータを移すのも手間が掛かる仕様になっていた。
ゲームメディアはPSPの光学ディスクから不揮発性メモリのカードタイプに変更されたが多くはダウンロード版と併売だった。
そのゲームソフトはPS3/PS4とのマルチタイトルが大半で、
ネットワークを介してセーブデータを移行できるタイトルも多いため、
家にいるときは大画面でプレイして、外出時はVitaで遊ぶというプレイスタイルも推奨された。
PS4のゲームをリモートによってVITAで操作することもできたわけで、ひとつのゲーム機というよりは据え置き機の周辺機器としての役割も持っていたように思う。
となれば携帯することがVitaを持つ動機になるはずだが、後に映像を外部出力できるVITA本体としてVitaTVも登場した。
これはPS3のコントローラーで操作するのだが、当然ながら画面タッチができない。
代わりとなる操作は用意されているものの、VitaTVだとスライド操作ができない欠点がある。
ウェルカムパークをプレイするとトロフィーを取ってしまうのでこれから触る人は注意して欲しい。
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