ヒュポポリクス

2016_03　クリア難度2,　コンプ難度3+,　好き3+
ガンダムブレイカー3 [vita版と同時発売]
　・基本情報
　・合成について
　・パーツリストと入手先
　・ストーリーまとめ
敵を倒して部位パーツを入手
組み上げた機体で戦うアクションゲーム
使用可能機体は2作目までに登場したものに継ぎ足し増加
同種のパーツを複数入手できる仕様でアビリティ管理が煩雑化



2016_11　クリア難度3,　コンプ難度3,　好き4
Gジェネ ジェネシス [vita版と同時発売・後にswitch版も発売]
　・基本情報
　・最強ユニット考察
　・編成について
登場作品をユニコーンまでの宇宙世紀に限定した原作追体験型のGジェネ
PS2の頃から長く使われてきたMSのグラフィックがようやくリニューアルされた
今作からシナリオ付きで参加した作品はゲーム出典が多い



2017_07　クリア難度5,　コンプ難度5,　好き3
Gundam Versus
　・基本情報
　・機体1
　・機体2
　・DLC機体
EXVSとは別路線のバーサスシリーズの作り直し
登場する機体も違うし大胆な新システムも導入されている



2018_06　クリア難度2,　コンプ難度3,　好き3+
Newガンダムブレイカー [後にsteam版も発売]
　・基本情報
　・ストーリーまとめ
　・登場機体一覧
　・各ステージ情報
学校でガンプラバトルしたらいろんな女生徒から好かれるストーリー
相手を叩くのがメインの戦闘ではなく競技としてポイントを稼ぐ試合方式へと大きく変化した




2019_11　クリア難度2,　コンプ難度3+,　好き3+
Gジェネ クロスレイズ [switch版 steam版と同時発売]
　・基本情報
　・キャラ育成
　・強ユニット
　・最終段階の編成披露
　・BGMリストほか
出てくる作品が絞られていることが個性のGジェネ
ユーザーフレンドリーで遊びやすい
快適すぎてゲーム性に乏しくみえる



2020_07　クリア難度3,　コンプ難度4～5,　好き4
EXVSマキシブーストオン [ACの移植]
　・基本情報
　・フルブからいるキャラの変更点
　・新キャラ
　・EXA-VSのストーリー
2対2のチーム対戦がメインのエクストリームバーサスの4作目
豊富な作品群の中からは186機体も選択肢がある
PS4への移植にあたっては新機体3機とミッションモードが追加されている



2021_11　クリア難度3～4,　コンプ難度5,　好き3
バトオペ コードフェアリー [PS5と同時配信]
　・Vol.1
　・Vol.2
　・Vol.3
　・ストーリーまとめ
PVPとして作られたバトルオペレーション2をストーリー付きの1人用ゲームとして再構成した派生作
基本操作はバトオペ2と変わらない
ダウンロード専売



2022_08　クリア難度3～4,　コンプ難度3+,　好き4
バトルアライアンス [PS5, Switch, XBOX SX, XBOX one, Windows, Steamと同時発売]
＊XBOX SX, XBOX one, Windows, Steamはダウンロード専売
　・基本情報
　・拡張パーツ
　・ユニット能力(シューターのみ)
歴代作品が多数登場する
SDガンダムの地に足のついたアクション
装備パーツを集めて厳選するハクスラ要素が強い



マルチプレイ専用
バトルオペレーションNEXT
バトルオペレーション2




【参考資料】
ジェネシス_角川_ユニットデータガイド
ジェネシス_角川_ファイナルコンプリートガイド
クロスレイズ_角川_ユニットデータガイド
クロスレイズ_角川_ファイナルコンプリートガイド






【販売バリエーション】

・サウンドエディションの扱いまとめ
newガンブレ：DLC扱い
クロスレイズ：DLC扱い
バーサス：別のゲーム扱い
マキオン：別のゲーム扱い
バトルアライアンス：DLC扱い

PS3フルブ：DLC扱い
switchクロスレイズ：別のゲーム扱い





【予約特典】
ジェネシス：ダウンロードコンテンツPASS
[タイトルパック閃光のハサウェイ]無料
[ユニットパックTHEORIGIN]無料
[ユニットパックADVANCEOFZ]無料
[ユニットパックサンダーボルト]無料

バーサス：プロダクトコード
[ホットスクランブルガンダム]限定
[ガンダムヴァーチェ]無料

NEWブレイカー：プロダクトコード
[ミッション その名はすーぱーふみな]
[バトオペ2用の衣装 私立ガンブレ学園パイロットスーツ]
[アニメ視聴権 ビルドファイターズバトローグ]

コードフェアリー：
アーリーアクセス権 (Vol.1～3それぞれ半日早く遊べた)

バトルアライアンス (予約特典はDL版のみ)：
早期購入特典 (上記参照)
先行使用権：武者頑駄無



【初回封入特典】
ブレイカー3：
　プロダクトコード[HGバルバトス第4・ラックブースター1個・バトオペNEXTのバルバトス第3]
　シリアルコード[GPG]
　UCカードビルダーのカード[Zガンダム]とカードビルダーの広告のカード

バーサス：
　プロダクトコード[バルバトスルプス]

クロスレイズ：
　プロダクトコード
[モノアイガンダムズ移植版]
[シスクード ティターンズ]
[スターターセット入手クエスト]

マキオン：
　DLコード紙｛追加機体のバルバトスルプスレクス・バトオペ2用のセシア｝
　アーケードEXVS2用のバナパスポート

バトルアライアンス (初回ではなく早期購入という名目)：
早期購入特典 (上記参照)



【封入物】
ブレイカー3：
2枚折の解説書
CDの広告

ジェネシス：
パッケージアートブック(解説書)
シリアルコード[GPG]裏面はCDの広告

バーサス：
2枚折の解説書

NEWブレイカー：
2枚折の解説書
バトオペの広告
(サウンド追加のプロダクトコード)

クロスレイズ：
2枚折の解説書

マキオン：
基本操作方法の2枚折の紙




【PS4の印象】
PS3から4に変わってもメディアはブルーレイのまま。コントローラーにタッチパッドとヘッドフォン端子が付いたくらいでセールスポイントが少ない印象。PS2,PS3,PS5と違って互換機能がないので、他機種のゲームソフトで遊べないのは明確なデメリットではあった。
オンラインプレイのためのスペックの向上がモデルチェンジの主な目的だったようだ。

しかしPS4のスペックを活かそうとすれば自然と大作ゲームになって開発費用は高騰する。
低スペックのゲームはスマートフォンに流れていく。
PS4でのゲーム本数が少ないのはそういう原因だろう。