【AC】ファイナルファイト

「ファイナルファイト」
日本語の直訳は最後の戦い
のはずだが続編にファイナルファイト2やら続編多数。
SFCへの移植版は140万本の大ヒットを記録している。
ストリートファイターシリーズにもファイナルファイトのキャラがたくさん出張しているが、
開発中のゲーム名が「ストリートファイター89」だった時期もあったので親戚みたいなもん。
| カプコン(西谷/安田/岡本) 1989年稼働 ベルトスクロール 2P協力可能 ライフ制 コンティニュー:その場復活 *スコアは+1点 ステージ構成:6面end (5面、6面は長さが全然違う) クリア時間:40~50分 (参考スコア220万点) なんとRTAは20分未満 デバイス:8方向+2ボタン |
●難易度4
ベルトスクロールアクション共通の攻略法として、敵を一方向に固める戦術を取りたいところだが
一画面に出てくる数は多いし背後への回り込みも行動パターンに組み込まれているので簡単に許してくれない。
逆に言えば敵の数が少ない場合の危険性は少ない。
協力プレイのケースは除外するとして、一人で数の暴力を相手にすることになるので回り込みを許すと、体力制とはいえ動けないまま封殺されることもある。その場合の脱出手段としてメガクラッシュが用意されていて使用できる回数も多い。
途中に回復アイテムが配置されているのでダメージを負う余裕はあるが出現位置に偏りがあるので慢心はできない。
ボスも曲者揃いで、対処法を知らないと平気でゲームを終わらせに来る2面ボスがいるので予習が必要。
その知識を持ったうえでコンティニューできるのであればエンディングに辿り着くのは難しくない。
デフォルト設定では1回しかエクステンドしない。
それ含めて復帰できるのは3回までだからワンクレジットクリアを狙うのは相当厳しい。
世間ではコーディが強キャラといわれている。
●進行
右に進む。
ボスを倒すとステージクリア。
ステージ間で暗転して体力最大の状態からゲーム再開。
ラスボスを倒してネームエントリーがあってスタッフロール。
●感想
グラフィックが高水準でキャラがでかくて映える。
電車の中、バーの中などバラエティ豊かな背景も良い。景観に留まらず中に入れるのが特に良い。
ゲーム開始前のデモもドラマチックで印象的。
アクションゲームとしては打撃を当てたヒットストップの感触が良くて
敵をまとめて吹っ飛ばせると快感。
設置オブジェクトの壊れ方も派手だし何かしらのアイテムが出て楽しい。扉は開けずに逐一壊すのが面白い。
ゲーム性はシンプルながら敵の動きが適度にランダムでリプレイ性がある。
敵をいかにまとめるかという部分に戦術の組み立てる余地があって楽しい。敵の攻撃が届くのは自分の左右どちらか からなので上下からの攻撃は無いのが分かりやすく親切。遠距離攻撃してくる敵が少ないのもある程度公平に感じられる。
あと敵の種類が少ないけど、配置の工夫でそこまで単調になっていない。なんなら経験による学習が活きて上達が体感出来て良い。
こちらにはパンチハメみたいなグリッチじみたシステムの緩さもありながら、それでなお難しいので基本テクニックといわれても不思議ではない。
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