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December 2025の4件の記事

December 29, 2025

【AC】機動戦士ガンダムEX-REVUEの情報

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ガンダムの格闘ゲーム2作目
開発会社は1作目と同じだけど大規模手術を受けて別のゲームに様変わりしている。といっても既存のゲーム(スト2)が作り上げたシステムを踏襲したものなので特に新しいことはしていない。
(3作目は別会社によるSFCのGガンダム)

機動戦士ガンダム EX REVUE
revueはフランス語でショーの意味。フランス語を使ったのは開発の"アルュメ"がフランス語だからなのかも?

Arcade
稼働開始:1994年
開発会社:アルュメ (助?)
ジャンル:対戦格闘アクション

デバイス:8方向+4ボタン
プレイ人数:2P対戦可能
選択キャラクター数:12+2機体
対戦数:14体

コンティニュー:キャラ選び直し
同じ相手と1ラウンド目から再戦
スコアに+1される

クリア時間:15分 (参考スコア30万点)

資料価値 4
クリア時間 1
クリア難度 4
個人的好き度 3 

・完全オリジナルMSのドルメル(大河原デザイン)が登場する貴重なゲーム。後にガンダムエースの漫画で拾われたが正史に組み込むのは無理のある立ち位置にいる。
そのMSのパイロットのラムイコ(逢坂デザイン)となるとEXレビューにしか登場しない。これは格闘ゲームなのでオマケ程度だけど一応 簡単なストーリーが付いていて、そこで設定が垣間見えるのと、スタッフによる声が付いていたりする。
このゲームは対戦中にパイロットの声が飛び交う。そこで原作の声優がゲームオリジナルの技名を叫んでくれる。
全MSに2Pカラーがある。赤ゲルググはライデン機みたいになるし、ジオングはさながらシャア専用の赤色になる。


・全14体のMSを倒せばクリア
何度もコンティニューすると話は変わってくるが15~20分くらいで終わる


・ドムでクリアまでプレイした。
CPU戦は基本的には待ちで対応するのが有効。
とはいえ7戦目から難しかった。
CPUは連続技を習得してるし対空迎撃も上手。あと攻め気が強い。
なので同じ相手と10回くらいやって なんとか勝ちを掴めた。

戦略としては
スコアが入らないけど投げが技術もいらないし強い。相手のダウンにジャンプ攻撃で重ねてから投げる連係がよく通った。
適当にコマンド技を連発してるのでガードして反撃を意識する。
あと距離を空けてワザと空振って相手を誘う動きも使える。それくらいCPUの行動パターン自体は少ない。

ゲーム内に多くのオマージュがある中、戦闘パターン的な意味でザク2はスト2のケンポジションにいた。待ってれば勝手に昇龍を連発する。
ラストマッチのドルメルが使うジャンプビーム爪先からの5ヒットコンボは64ダメージで体力の45%が消し飛ぶ。とはいえドルメルは確定反撃のある攻撃が多いので実際は困る相手ではなくラスボスとしての脅威度は低かった。


・普通に遊べるガンダム2D格ゲー
連続ヒット攻撃が出来るようになって前作よりやり込みが反映される作りになっている。
コマンド技も出しやすくなったし画面に自分の入力が出るので分かりやすかった。
同キャラ戦ができるようになったので対人でフェアな試合が楽しめる。

ガンダムのゲームとしては喋ってくれるのは嬉しい要素でパイロットに存在感がでた。音楽も前作に続いて原作重視。

ボタンは前作は2つだったけど3つになって戦術に深みがでたし、投げ専用ボタンの存在も個人的に気に入っている。
選べるキャラは十分な数がいて、ゲームオリジナルのドルメルは強そうで良いデザインだ。なんだかんだ全体的にグラフィックレベルは高い。勝利時の一枚絵とかはアニメより後発の立体物を参考にしていそう。背景のキャラも細かく動いて作り込まれている。
グラフィックといえば放置デモは3Dポリゴンのガンダムとザクを見れて近未来な感じが出てる。
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人物絵は影が付いてないことの方が多い



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December 22, 2025

春麗の空中コンボ基礎

スト6初期の春麗はモダン操作だと空中コンボにジャンプPを組めないという制限があった。
自分は初期からやっていたからだと思うがアプデでジャンプPが使えるようになっても、空中コンボの練習はやってこなくて下手なまま過ごしてきた。
そんな自分もようやく重い腰を上げ失敗の原因を探すことにして見つけたので、その話をしようと思う。
ちなみにクラシックモダン共通のはなし。

今回の調査が捗ったのは優秀なトレーニングモードのおかげ。
フレームメーターが数字で結果を示してくれるので何が起こったのか分かりやすい。これがなければ状況の確認ができない。
次にゲームスピードの変化も便利で50%の速度で入力できるからフレーム単位の操作がしやすい。
そして状況保存と再生の機能があるから空中で拾った後に2段目の攻撃を1Fずつずらしながら計ることが簡単だった。


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行雲流水で構えてから強Kで「天空脚」が出せる。
天空脚をジャンプでキャンセルすることで空中コンボが始まる。
もうひとつSA2の「鳳翼扇」後もジャンプキャンセル可能なんだけど長くなるのでその話はしない。

天空脚で相手を打ち上げた後は「鷹爪脚(ようそうきゃく)」2回とターゲットコンボの「鷹嘴連拳(ようしれんけん)」を当てるのが定石。
適当に出しても4回全部当てることはできない。特に強Pの2発目が当たらなくて苦労した。


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December 08, 2025

スパ2Xで選べるカラーバリエーション

スパ2Xの色のバリエーションは各キャラ10色
スト2ダッシュとスト2ターボの色も選べるし、スーパースト2で出た色も全部使える。
ただしノーマルスト2のカラーはスーパースト2性能の時の色にされた。
唯一の例外でバイソンのターボカラーは新色に上書きされてスパ2Xでは使えない。

スト6の旧コスチュームの色選択にオマージュがあるので、その補足をした。
まずノーマルカラーは全部ある前提で省略、そのほかの色が収録されているのかどうか。

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December 03, 2025

ディスコエリジウムの感想

ま私も人間なんで体調崩したりすることもありながら
それが直接の原因というわけでもなくゲームの調査がまとまりきらなかったので
今週はいい加減な文章でも残すことにする

最新ゲームという意味ではなく最近やったゲームで良かったディスコエリジウムのはなしをしよう
プレイ画面は見たことない状態で始めたので良い意味での裏切りがあった
つまり予想外の事象が複数あって新しいゲーム体験を得られたのでそこが良かった
ジャンルはTRPG的なポイント&クリックのアドベンチャーだと見做している
まず一つ目の裏切りはディスコエリジウムというタイトルから来る先入観が無駄だった点
ということでネタバレの話をするので身構えておいてほしい
このゲームはキャラクリができて自由度が高いようなつもりでいたけど
実際のところ自分の役職は刑事で殺人事件の犯人及びその経緯を見つけるのが最終目標である
捜索範囲は歩いて行ける距離までだから広くはない
捜査は何日かに跨ぐことになりリアルタイムでの制限時間もあるしで拠点から遠くまで行くことはない
ディスコのことは全く出てこない訳ではないのだけど事件がディスコに絡んでいると思っていると肩透かしを食らう
結末も言ってしまうと犯人までも肩透かしなんだけど
そんなゲームの何が良かったかというと文章に尽きる
肩透かしを食らうまでの捜査が進展している間はちゃんとしたミステリーとして楽しかったよ

"まさかの○○"
"ヤバすぎる○○"
"○○しかない"
ユーモアのつもりで使われるそんな修辞は聞き飽きてもはや虚しい
ディスコエリジウムをプレイすれば耳馴染みのない新鮮でくどいまでの修辞を浴びることができる
本来は英語で書かれた文章なので外国の文化という点で新鮮なのはそうだろうけど、それだけに収まらないディスコエリジウム節といえる台詞の応酬は癖になるしゲームの個性になっている
日本語翻訳は伝わり方にフィルターが掛かっているとはいえ機械的な不自然さは皆無で優秀
会話がメインなだけあって選択肢と分岐が豊富
そんなテキスト分量の大半は雑談だと思われるからゲーム性よりも雰囲気に偏重されたゲームだと思った

クリアまでは30時間未満

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