
ストリートファイターシリーズは「1」「2」と続き、3作目には「ZERO」と付けられた。
(海外だとZEROはネガティブな言葉なのでALPHAになってる)
そして今回のゲームはZEROの続編「ZERO2」
ゼロ2と一口に言っても改良版がいくつもあって、
海外版の『ALPHA2』には日本版にはない追加キャラがいるし
その海外版の要素を逆輸入して『ZERO2 ALPHA』も作られた。
さらに家庭用移植の際にも追加要素を加えて、そのタイトルは『ZERO2ダッシュ』となった。
(海外名は『ALPHA2 GOLD』)
カプコン (船水/石澤/兼高) 1996年稼働開始 対戦格闘アクション 2P対戦可能
コンティニュー:同じ相手と1ラウンド目から再戦 キャラクターを選び直せる *スコアの下2桁に得点が加算される
8人(+2人)全員に勝つとスタッフロール クリア時間:15分 (参考スコア60~120万点) 8方向+6ボタン |
●難易度4
CPU戦はコンティニュー制限がない。根気と金があればクリア可能。
低難度のランクが低い。難易度の設定が低ければちゃんと弱くなるのはスト2と違うとこかも。
デフォルトの難易度は下から2番目の「ノーマル」なので、世間的には簡単と言われることが多い。ちなみに海外版のデフォルトは「ハード2」なのでしっかり難しい。
スト2に比べて通常攻撃のダメージ割合が低くなっていて、コンボを決めないと なかなか倒せなくなっている。参考として、ジャンプ攻撃からのコンボを決めると3~4回でラウンド勝利できる。
新システムのオリジナルコンボは ボタン連打だけでも まとまったダメージを与えることができるが、しっかりコマンド技を入れて理論値を出せば体力の7~8割を減らすことができる。使いこなせる人にとっては即座に試合を畳むことができるが、高い技術を要求される。
トップティアは春麗、ケン、ローズ、最下位はダンで確定
●感想
ZEROの感想になるけどグラフィックの雰囲気がガラッと変わって新鮮。
時代は遡ってるのに技の演出は派手になっていて良い。
操作に関しては昔ながらの難しさが残っている。
現行のストリートファイターをやっていると、ただのジャンプコンボでさえ難しく感じた。
コンボになる猶予が短くて、そもそも低く当てないと繋がらないようになってる。
オリジナルコンボのコマンドはボタン3つ同時押しなんだけど、その操作さえ確実性が無くて難しかった。入力猶予が厳しい。
あとゲームスピードが早めなのも慣れが必要だった。いちおう基板から設定変更できるけどデフォルトでの感想。
オリジナルコンボも高速の入力を求められて操作が忙しい。
各キャラクターには多様なギミックがあって、できることが多いのは楽しい。
そのぶん複雑なので
ゲームセンターで見かけてコインを入れても理解するところに辿り着けない。
特にローズのイリュージョンは
事前に予習しないと どう扱ったらいいか分からない。
オリジナルコンボも同様に何回もコインを入れて研究させる意図があったのかもしれない。
