「ぽこ あ ポケモン」の感想

このゲームを選んだのは自分自身で珍しいチョイスだと思う。
それくらいノウハウは無かったけどクリアまで遊んでずっと楽しかったし、クリアした後もやることいっぱいで楽しみ。
とりあえずクリアまでは50時間。建築要素を楽しむ前に先にクリアだけしておいた方が 出来ることが広くなる。
このゲームはジオラマ作成シミュレーションとして楽しくて、ポケモンの生息地という住民を含めた景観を作るところに魅力を感じた。
戦闘要素は一切なくて世界が平和。
登場キャラは徹底して全員が友好的で主人公の事が好きすぎるので常に褒められる。
新しいポケモンを発見した時、それぞれの口調が違っていて、割り当てられたキャラ付けを確認する楽しさもあった。
ポケモンは基本的に野生動物なので凝った建築物を作らなくても草むらで満足してくれる。
むしろ自然に寄り添った住居の方が自分的にはしっくりくるから あんまり難しいことをしなくても納得して楽しめる。
ゲーム進行がプレイヤーに友好的だと感じる部分は多くて遊んでいてストレスが少ない。
危険な地形に足を踏み入れてもペナルティなしでリスポンするとか
欲しい所に先読みでクラフト台が配置してあるとか
ところどころに生息地を作りかけで準備してあるとか
壊れてはいるけど原型が残った家を用意してあるみたいなのが
地形で親切な部分
食べ物はあるけど空腹の概念はなくて管理も必要ない
クラフトのレシピがシンプルなので素材を作るための素材作成を用意することは稀
持ち物の保持数を増やすハードルが低くてペースも早い。
「おねがいごと」をメニューから確認することでゲームの目的が分かりやすい。
ライフポイント(お金)の収支バランスがいいので金欠になったことがない。
ポケモンと取引する場合は物々交換になるのが文明に沿っていて良い。
ストーリーは存在するけど主張は小さいので自由にやらせてくれる。
基本的に主人公のスタンスは環境を整えることにあって整地を含む掃除をしているとポケモンに出会ったり、遺跡のようなものをみつけたりして自然にタスクが溜まっていく。
4つ目のエリアなんかは特に地形が立体的に入り組んでいたので探索することの楽しみもあって良かった。
このゲームはやることいっぱいでメモが欲しくなるくらい矢継ぎ早にイベントが起こった記憶がある。
とりあえずクリアしても暫くはポケモン集めが忙しかった。
同じ生息地でも違うポケモンが出てくるばあい、作った生息地を残したまま移住させる技術は使った方が良い。
ポケモンが増えてきたら、今度は自分のこだわりに合わせて移住させる遊びの余地も同時に増えていく。
不満点は地域間を跨ぐときのロードに時間が掛かる
ランダム配置の地中の物を拾う時に崩した地形を戻すのがめんどい
浮遊土地で石板らしきものがドロップしたのに落下して拾えなかったことが2回ある。
結局石板は完成したので問題なかった。
総合的には欠点が気にならないくらい満足
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