スト6ランクマ取り組みの記録
格ゲーとしては異例の流行り方をしているストリートファイター6は、今だに多くのストリーマーが格ゲー未経験の状態から触り始める姿を目にする。見てる側としては時間が追い付いてないくらい見たいものが多くて困る。
そして自分で遊ぶ分にも試したいことが次々と出てくる 創造性を刺激される良いゲームだと思う。
6月にはswitch版も発売されるので盛り上がりはまだまだ続きそうですね。
これまで継続してプレイしてきたランクマッチがとりあえず一区切りつけたので総括の文章を纏めてみたい。
上達するための習慣として起動した日はプレイ内容と気になった事を1行くらい付けて書き足していく作業をしていた。その記録があるので見返しながら思い出してる。当時の試合リプレイも見れたらよかったのだがアップデートの度に過去のリプレイが見れなくなる仕様なのが残念だ。
そもそも自分はランクマッチが嫌いだったので対戦時間よりトレーニングのプレイ時間の方が100倍長い。嫌な理由は明白で、持っているポイントが減るのも嫌だし相手のポイントを減らすのも嫌だから。それに加えてランクマッチは練習の成果を出すための本番だと重たく考えているから緊張で指が震えるくらい苦手意識がある。ランクマッチを練習にできる人とは感じ方が違う。
スト6の対戦はランクマだけじゃないからそれは誤解しないで欲しいところでランクマしなくても楽しめる。多くの人が言ってるのはお互い知った仲の人との対戦が一番楽しいらしいです?
結局マスターに上がるまでに2年かかっているんだけど、マスターにしようと思ったきっかけはマスター報酬が導入されたから。そして本日5/1にマスター報酬が2つ目に更新された。
でも別にランクを上げなくても上達はできたし、その過程が娯楽として満足度の高い体験だったのは間違いない。
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